Hatena::Groupbook

あるふぁの本棚 このページをアンテナに追加 RSSフィード

bookグループキーワードの検索  
ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:704860

2007-05-02終わったのではない、これから始まるのだ

『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』 井沢元彦 角川文庫 『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』 井沢元彦 角川文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』 井沢元彦 角川文庫 - あるふぁの本棚 『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』 井沢元彦 角川文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

日本史の叛逆者 私説・壬申の乱 (角川文庫)

日本史の叛逆者 私説・壬申の乱 (角川文庫)

★★★☆☆

久しぶりに日本の歴史物、しかも古代

この辺りが個人的にいろいろと興味があって好きなこと

サブタイトルにもあるように、史実である、壬申の乱を舞台に小説化されたもの

蘇我氏の勢力を入鹿暗殺によってそいだ、中大兄皇子、その異父兄でありながら、正式には皇族にとりたてられずに弟として史書に記録されている大海人皇子、兄弟の確執に加えて、半島では高句麗、百済、新羅の三韓の勢力バランスが崩れ半島で大きな戦が広がる、その背後にあるのは、当時の大国、唐

半島をとりまく情勢から、当時の日本は本当に危機的な状態であったのはおそらく確か、その意味ではタイトルでいう叛逆者という位置づけはちょっと違うようにもおもえる、確かに大海人皇子の行為は叛逆に値するのかも知れないが、この反乱がなければと考えると半島および日本の情勢はかなり現在と違ったものになったであろう


兄弟の描写が井沢史観に基づき色づけされているので、どこまで真実に近いのかという部分はあるが、各登場人物たちの立ち振る舞いに関しては、史実にかなり忠実

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/jinc/20070502
カレンダー
1000 | 01 | 02 | 03 | 04 |
1001 | 01 | 02 | 03 |
1997 | 01 | 07 | 08 |
1999 | 07 |
2001 | 03 | 08 | 11 | 12 |
2002 | 03 | 06 | 07 | 11 |
2004 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 09 |
2009 | 01 | 05 | 12 |
2015 | 07 |