大和但馬屋読書日記

この日記は

2007年02月09日金曜日

[][][][][]ガーゴイルおるたなてぃぶ(2)(田口仙年堂,ファミ通文庫)

一冊目について書かなかつたので概要を書いておくと、「吉永さん家のガーゴイル」に登場する錬金術師・東宮天祢の姪ひかるを主人公にした外伝的ストーリー。本編で登場した「古科学」といふ勢力と錬金術とのバトルがメイン。

本編とこちらの両方に出演してゐるのは今のところ前述の天祢の他にはヒッシャム、高原喜一郎、そしていつぞやの本編口絵で梨々にひどい目に遭はされたのがカンジといふキャラであることがこの二巻で判明。あと高原イヨが二巻口絵に登場してゐるのはカウントしたものか。本編の被造物たち、そして何より吉永家の面々は未登場。

出版社による「ハートフル」といふ宣伝文句に自ら縛られすぎな気がしつつある「ガーゴイル」本編と比べると、こちらの方が伸び伸び描かれてゐて気持いい。

一方でg:book:id:yms-zun:20061030にも書いた様に主題が被りすぎてゐる感は更に強まつたかな。それぞれの「色」が無い訣ではないから無用な心配ではあると思ふが。

どうでもいい話。カラー口絵のメイド連中とダンス教室の女性は全部「世界樹の迷宮」のキャラなので注意してみるとよい。

2007年02月08日木曜日

[][][][][]灼眼のシャナXIV(高橋弥七郎, 電撃文庫)

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

もう十四巻か。

密度のある話を疾走感溢れる筆致で云々と、思はず電撃文庫の広報担当みたいなことを書きたくなる。ハマつた者の期待を裏切らない内容だつた。

んー、「早く続きを読ませろ!!」くらゐしか書ける事がないな。とりあへず絵描きの後書きにツッコミいれとかう。炎髪灼眼だつたら美しいかもしれんがその前に銀盤が融ける。

ともかく続きを。

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