大和但馬屋読書日記

この日記は

2005年08月09日火曜日

[][][][][]吉永さん家のガーゴイル(6)(田口仙年堂,ファミ通文庫)

これまた面白いけれど、「吉永さん家」である意味は? と考へてしまつた。なんとなく、いいアイデアなのに勿体無い使ひ方をしてしまつたのではないかと思ふ。いきなり「おー、持ってけ持ってけ」と登場する双葉はカットイラスト込みで可愛いけれど(絵の絡め方が本当に上手いなこのシリーズは)、物語の中では異分子すぎてほとんど意味がないし、ガーゴイルにしてもそれは同じ。

まあ、この作者の引出しならいくらでもこのレベルの話は出てくると思ふので、「勿体無い」などとは要らぬ心配なのだらう。ところで、表紙の絵の意味が未だによく分らない。

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