大和但馬屋読書日記

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2005年05月16日月曜日

[][][][][]涼宮ハルヒの溜息(谷川流,角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)

シリーズ二作目。一人セカイ系涼宮ハルヒが映画を撮らうと大迷惑。要約完了?

うーん、一作目で基本設定を与へられた後に「映画を撮る」といふテーマを持つてきたのなら、もつと色々やつてほしかつたと思ふのは贅沢なのか。まあ、それは下手したら「アベノ橋魔法商店街」にしかならないかもしれないけれど(どちらが先とかではなくて)。長編のわりに小さくまとまつた感があつて物足りない。なんといふか、「世界の在り方を左右できる存在でありながらそのことに無自覚で、世界の変容を望みつつも常識が邪魔をしてゐる」といふハルヒの基本設定こそが話を煮え切らなくさせてる原因なのではないかと。でも、話の落し方はよかつた。

気が向いたら続きを以下略。

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