大和但馬屋読書日記

この日記は

2005年04月13日水曜日

[]事始

書店で「日本人とユダヤ人 (角川oneテーマ21 (A-32))」なる本を見つけて、著者名を見てビックリしましたよ。「山本七平=イザヤ・ベンダサン」が公然の秘密でなく客観的事実として認められました、と受け取るのが正しいのかしらん。

それはさておき、メンバー認証を頂いてから随分長い間放置してましたが、何か書き始めることにしました。

d:id:yms-zunで書いてる「今日のゲーム」の読書版の様な位置付けで、読んだものについて何か書く、読みかけのものについても何か書く。それだけです。点数とか付けません。あらすじの紹介もしません。面倒なことはやりません。そんなものを書く価値があるのかどうかは知りませんが、そんなものを書く意味はあります、少なくとも私自身には。

ダイアリー日記同様、こちらも正かな使用で行く所存。何はともあれ、よろしくです。

[]入手した本

この様な羅列系エントリに意味があるかどうか分らず、ネット上のS/N比に悪影響を及ぼさないか心配でもあるので、取敢ずISBNの羅列のみで。

[][][]世界最速のF1タイヤ ブリヂストン・エンジニアの闘い(浜島裕英,新潮新書)

世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)

世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)

ブリヂストンF1部隊の指揮官であり、現時点でミハエル・シューマッハーの最も厚い信頼を受ける日本人、「ハミー」こと浜島氏の自伝的エッセイ。

現役レースエンジニアが書いた本なので、具体的な記述は注意深く取り除かれて、漠然とした話に終始する。まるでどこかのF1雑誌に連載されたコラムを取り纏めた様な内容で、読み物としては相当に軽い。それ故に、F1入門書としては悪くない。

個人的には、近年のブリヂストンが事実上フェラーリとしか組まないことにもどかしさと苛立ちを感じざるを得ないが、この本を読むとそのことについてブリヂストンにも多少の言分があることは理解した。

今シーズンの開幕以来ブリヂストンがライバル勢に対し惨敗中の今こそが、この本を読むためのある意味ベストなタイミングなのかもしれない。

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