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読書ノート

2019-03-20

pp.221-8

問題としたいのは、(…)僕たちが「当然にあるはずだ」と信じているものの存在、そしてその存在の危うさだ。

(…)言葉はそっくりリアリティを失ってしまう。

(…)当たり前の共通善について、なぜそれが必要かと説明せねばならないうえに、その必要性が伝わるどころか、かえって社会の対立を深める。

[井手英策・今野晴貴・藤田孝典『未来の再建─暮らし・仕事・社会保障のグランドデザイン』pp.221-8]

ISBN:9784480071927