Hatena::Groupbook

読書ノート

2018-01-15

p.252

太平洋軍司令官は昔から植民地総督のような存在(略)最もましなときでも外交政策と軍事政策の境界線を曖昧にしてしまい、最悪の場合は両方の政策をぶち壊しにしてしまう傾向があった。誰が司令官になろうが、それは変わらなかった。これは太平洋軍司令官という役職にずっとつきまとっている問題だろう」(『ライス回顧録』集英社

[矢部宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』p.252]

ISBN:9784062884396