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読書ノート

2017-08-29

p.197

 他者が存在することを保証しようとすれば、他者の存在とともにある時間世界をこわさないことが必要である。もし自己の時間世界のなかに他者を包みこもうとすれば、そこに支配が成立する。

[内山節『内山節著作集9 時間についての十二章』p.197]


ISBN:9784540141331