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読書ノート

2015-04-07

pp.7-9

事実は無視したい、(…)問題は無視したい。

 そういう人たちが、(…)この安倍政権の登場で「自分たちの世界は間違っていなかった」と安堵している。

(…)この社会はまずい状態になってきているということを(…)認めてしまうと、自分たちが生きてきた時代、あるいは自分の価値観、生き方のすべてが否定される。そのことに耐えられない人がいる。

[内山節『主権はどこにあるか/――変革の時代と「我らが世界」の共創』pp.7-9]


ISBN:9784540141942