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読書ノート

2014-01-25

p.138

皇族宮家消滅という現実の前に、男系固執のグループの中でも、最近は、「女性宮家」の創設そのものに、(…)結局は同意せざるを得ない、という立場にある者が少なくないのである。

 ただし、(…)配偶者((…))は、現在の皇族をベストとするが、それが現実に不可能(…)だから、代わりの第一案としては、必ず「旧皇族」の流れを汲む御方に限ることを主張し、(…)それ以外の民間人は排除するという。

 第二案は、(…)占領政策の被害をうけて臣籍降下させられた十一宮家(…)の中から皇族に復帰していただくことにせよ、との条件をつける。

[田中卓「愛子さまが将来の天皇陛下ではいけませんか/女性皇太子の誕生」p.138]


ISBN:9784344983335