読書ノート

1. あの日からの或る日の絵とことば: 3.11と子どもの本の作家たち
2. 水運史から世界の水へ
3. 立憲的改憲 (ちくま新書)
4. 本当に日本人は流されやすいのか (角川新書)
5. エコノミクス・ルール:憂鬱な科学の功罪
6. 経済と国民 フリードリヒ・リストに学ぶ (朝日新書)
7. 天皇と民の大嘗祭
8. 人間の経済 (新潮新書)
9. 反官反民 中野剛志評論集
10. 「おのずから」と「みずから」―日本思想の基層
11. 合理主義―東と西のロジック
12. リベラリズムの再生―可謬主義による政治理論
13. 革命について (ちくま学芸文庫)

1. 震災画報 (ちくま学芸文庫)
2. 社会の再発見と社会の防衛
3. 「知の加工学」事始め―受容し、加工し、発信する日本の技法
4. 大衆社会の政治 (現代社会科学叢書)
5. 学問のすすめ
6. 日本その日その日 (講談社学術文庫)
7. 身近な虫たちの華麗な生きかた (ちくま文庫)
8. 日本妖怪変化史 (中公文庫BIBLIO)
9. モモ (岩波少年文庫(127))
10. 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)