雲上読記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2006-02-28

[][]867 20:03 867 - 雲上読記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 867 - 雲上読記 867 - 雲上読記 のブックマークコメント

 実に評価に困る作品だ。仕掛け自体は中盤で気づけるのだが、最後まで読ませる力を持っているし、その見せ方も上手い。また、前作『白い花の舞い散る時間』を読んだときも思ったが、少女たちが随所随所で放つ科白の斬れ味が凄まじいのだ。「おめでとう。オリジナルはあなたのほうよ」なんて科白には二重の意味でドキリとさせられた。しかし、面白いかどうかと問われると素直に頷けない。近々、新刊が出るらしいので、それも読んでみたいとは思うが、あるいは秋山には向いていないの作家なのかもしれない。

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2005-10-15

[][]719 16:19 719 - 雲上読記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 719 - 雲上読記 719 - 雲上読記 のブックマークコメント

白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

 五人のチャット仲間が顔をあわせて話すために集まった山荘。しかし、集まったのは四人。不審人物や幽霊は現れ、また登場人物たちの隠された闇が徐々に見え隠れし……といったもの、コバルト文庫から出ていることを考慮すればそれなりに面白いのだろうけれど、やや不満が残った。雰囲気を大事にしつつ、ロジカルなことに挑戦しているのだけれど、今ひとつ。

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2005-10-14

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白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

白い花の舞い散る時間 (コバルト文庫)

 五人のチャット仲間が顔をあわせて話すために集まった山荘。しかし、集まったのは四人。不審人物や幽霊は現れ、また登場人物たちの隠された闇が徐々に見え隠れし……といったもの、コバルト文庫から出ていることを考慮すればそれなりに面白いのだろうけれど、やや不満が残った。雰囲気を大事にしつつ、ロジカルなことに挑戦しているのだけれど、今ひとつ。

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