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2005-07-27681-686

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アッチェレランド
アッチェレランド
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世徒 ゆうき
ティーアイネット (2004/07/02)
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 非常に肉感的だとは思うけれど、どうにも好きななれない画風。何ていうか、絵から生の肉のにおいが漂ってきそうな感じ。ちょっと生々しすぎる。他人のエッチを見て、引いてしまうような感じ。妙にリアルであるが故のデメリットというような感じだろうか。

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 これもま妙にリアル、肉感的。おっぱいとか。静止している紙面の表面が、ざわざわと波打っていそうな錯覚を覚える。別にアンリアルが好きというわけではないけれど、何だろうこれは。趣味嗜好の問題か。

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ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん (富士見ミステリー文庫)

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 な……なっ、なんだ、これは! 面白い!

 まさか秋山の両目は節穴だったのだろうか。今までずっと、こんな面白いものを読んでいながら「つまんなーい」なんて口走っていたのだろうか。いや。実際、そんな絶賛するほど面白いというわけではないけれど、青春物として恋愛物として、この短編集はそこそこに面白かった。あるいは期待せずに手に取ったからの効果かもしれない。次は心して読もう。

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カレとカノジョと召喚魔法 (電撃文庫)

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 なんてステレオタイプだろうかと思った。流行りのツンデレでも書こうとしたのだろうけど、ヒロインはいくらなんでも強すぎるし、しかも戦闘シーンにあまり魅力がない。ダラダラと読んでいたら、どうもミステリらしいと分かったけれど、絶対に分からない犯人に見抜けないトリック。いかがなものかとページを繰っていたのだけれど、最後の最後で評価逆転。いやあ、これは狂ってるよ。作中の登場人物か。よくぞここまで爽やかに、明るく、壊れた人間を描けるものだ。凄まじい。

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 これぞ秋山が読みたかったものかもしれない。市井では『ポケモン』の二番煎じではと言われているらしいけれど、『ポケモン』をあまり知らない自分は十二分に楽しめた。いや、展開そのものはライトノベル以前のジュニア的なものなのだけれど、何よりもキャラクタが魅力的。風呂敷の広げ具合から、キャラの立て方まで。こういうライトノベルが読みたかったんだよなあ。

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大沢さんに好かれたい。 (角川スニーカー文庫)

大沢さんに好かれたい。 (角川スニーカー文庫)

 他の! 誰でも! ないっ!! ただ! 大沢さんにだけ! 好かれたい!!

 桑島由一最強。これも新手のセカイ系だろうか。いやあ、堪能してしまった。前半はそうでもなかったけれど、後半の、主人公がヒーローになった後が傑作すぎる。徐々に日常から乖離し、非日常に溶け込んでゆく主人公。やがてはかつて自身が生活していた日常を忘却してしまい、そこから迫害され、非日常の中に引きこもるしかなく、しかしその選択肢さえも奪われる。そこに現れる大沢さん! 大沢さん! 大沢さん!! いやあ、これは凄まじい、素晴らしい。

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