Hatena::Groupbook

phaの本棚 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-08-01

伽藍とバザール

02:55 | 伽藍とバザール - phaの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 伽藍とバザール - phaの本棚 伽藍とバザール - phaの本棚 のブックマークコメント

「ぼくは基本的に怠け者で、ほかの人のしてくれた作業を自分の仕事だと称するのが好きなんだよ」

リーヌスは、ハッカー/ユーザたちをたでず刺激して、ごほうびを与え続けたってことだ。刺激は、全体の動きの中で一員となることでエゴを満足させられるという見込みで、ごほうびは、自分たちの仕事がたえず(まさに毎日のように)進歩している様子だ。

「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」。これをぼくはリーヌスの法則と呼んでいる。


バザールモデルによる開発がうまく行くには?

  • 卓抜したデザイン能力などはいらない
  • コーディネータが対人能力や、人間的魅力を持っていること

インターネットの活用

 全世界を才能プールとして使う

ボランティア活動に人を駆り立てる動機とは?

 自分のエゴの満足とハッカー社会での評判

 「エゴブー」

  SFファンダムもそうだった

 面白さというニンジン


結語

オープンソース成功のいちばんだいじな影響の一つというのは、いちばん頭のいい仕事の仕方は遊ぶことだということを教えてくれることかもしれない。