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2010-10-13

黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」

22:56 | 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」 - phaの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」 - phaの本棚 黒瀬陽平「ネットで起きていることをアートで観測する」 - phaの本棚 のブックマークコメント

https://aar.art-it.asia/u/admin_edit1/WzvjHugkZpo3XMfIaR8w

前半

日常の中にテクノロジーが入り込む

 ギークの特殊な生態

  それを超線形設計プロセスで分析、建築へと落としこむ

ギークシェアハウス

 ネットベースの人たちがリアルでどう集まるか

コミュニケーションが起こる空間

ネットのほうが自然

現実より複雑なネット


後半

破滅クルーは大量の情報/カオス/ネットを把握/整理しようとする

 「カオスをひきうける」?

カオス絵師はキャラクターを使う

 キャラクターという情報圧縮装置/神話

藤村:「入ってきた情報をどう整理するか」というのはまさに「設計」行為の定義です。そこに設計論があるんですか。

黒瀬:ネットはカオスで破滅かもしれない、でも《Chaos Proxy》という仮のインフラは、ネットのカオスを観測、可視化し、新しい風景を立ち上げている。先の藤村さんの言葉でいえば、それが「カオスをひきうける」ということではないでしょうか。

黒瀬:破滅クルーが情報過多なネットの観測からプログラムを発想しているように、アーティストも当然、人々の欲望が一番集まっているところに創作の現場をおくべきだと思います。

藤村:資本の集まるところに建築がどれだけ入れるか、という問題意識はコールハースも持っているし、僕も「批判的工学主義」というマニフェストをしているのでよくわかります。その延長で、キャラクターの設計論として梅沢さんの絵をみることもできると思います。