2010-01-02
■ [ソフトカバー][★4]ITの専門知識を素人に教える技 
- 作者: 開米瑞浩,森川滋之
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2008/07/15
- メディア: 単行本
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★★★★☆
第3章が中心内容だと思う。ITの専門知識とあるけれど、それに限らずモノを教える時に必要となるであろう方法が書かれていた。題材は、PCやプログラミング言語だったりするけれども。あと、教える時だけでなく、自学する時にも通じることだと感じた。
第4章は、実際に経験の浅い人に対して教えるという想定で、実践のノウハウが書かれていた。ただ、私は、知らない言葉が多かったので、用語の解説書のように読んだ。
- 目次
- 第1章 専門知識を教える技術を身につけよう
- 「教える」ことはプレゼンテーションではない
- 「教える」ことはコーチングではない
- 先進的な企業は「教える技術」の習得に力を入れ始めている
- 実は「分かりやすく説明」してはいけない時もある
- 情報量は多いほうが覚えやすい
- 第2章 教育を企画し、実行するプロセスを知っておこう
- 企画
- 一次資料収集
- 教材作成
- プラクティス
- メンテナンス
- 第3章 教材作成とプラクティスの17原則
- 直線性の原則、対称性の原則、階層性の原則、省略不可の原則、根本原理思考の原則、疑問先行の原則、 主従関係の原則、ダブルキーの原則、ドラマチックパターンの原則、シングルミーニングの原則、 スペース確保の原則、オーバーロードの原則、オーバーアクションの原則、ファシリテーションの原則、 テストの原則、口頭発表の原則、フィードバックの原則
- 第4章 IT専門家の「教える」技術実践習得編
- ジョブ管理、OSIレイヤ3、L3スイッチ、スラッシング、仮想記憶、仮想アドレッシング、 メモリスワッピング、デマンドページング、ポインタその1、ポインタその2、ポインタその3、 RSS、トランザクション、2相コミット、PMBOK、EVMSその1、EVMSその2、PV、NPV、PDA
- あとがき
2009-12-03
■ [ソフトカバー][★4]数学に感動する頭を作る 
- 作者: 栗田哲也
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2004/06/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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★★★★☆
2009-11-28
■ [ソフトカバー][★4]生き抜くための数学入門 
- 作者: 新井紀子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2007/02
- メディア: 単行本
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★★★★
中学生向けに書かれた本だと思う。数学的な考え方、つまりは論理的思考力を身につけるように書かれた本。内容は、授業形式?のようなもので、3人と登場人物と筆者がいる。3人が発言したり考えた事に大して、筆者が疑問を投げかけたり方向を修正してあげたりしている。小学生の掛け算からはじまり、オイラーの等式まで話は及ぶ。もちろん、中学生向けの内容だから、難しい数式なんて出てこなかった。
2009-11-19
■ [ハードカバー][★6]本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本 
- 作者: 内沼晋太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: 単行本
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★★★★★★
これは、とても良かった。面白かった。
2部構成で、「本の未来を作る仕事」を紹介するパート、「仕事の未来を作る」マニュアルのパートと分けれている。前者が縦書き、後者が横書きという体裁を取っている。「本の未来~」というのは、普段本を読まないような人に、本に興味を持ってもらうために行われたプロジェクトが紹介されている。そして、筆者のメルマガを加筆修正されたポイントオブビューが載せてある。このポイントオブビューは、筆者の本に対する考えなどが書かれている。ポイントオブビューだけでも、読む価値はあると思う。
「仕事の未来」のパートは、筆者が仕事を辞めて今までの生活から得られたものをマニュアル化した内容。仕事は、お金を稼ぐだけじゃないと思ってる人に読んで欲しいと書いてあった。
プロジェクトは、とても魅力的なものが沢山載せてあった。特に印象に残ったのが、文庫本写真立て。文庫本の表紙をくりぬいて写真を挟んだだけの代物だけど、本の内容と写真の組み合わせでいろんな表現が出来そうで、面白そうだった。それと、クラフト紙に本を包んで、その表面に、本の一節だけを書いただけというのも面白そうだった。表紙や著者が全く見えないので、その書かれた一節だけを見て本を判断する。全く新しい本と出会えそうで面白そう。
マニュアルの方は、いくつか使えそうなものをメモしておいた。



