『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2007-02-28

[]キララ探偵す。(2月27日読了23:25

キララ、探偵す。

キララ、探偵す。

ぬおおおおっ!知らぬ間にはまぞう仕様が変わっていて恐ろしく戸惑った。

そんな感じで、再稼動して1冊目はなぜかコレ。い、一番上に積んであっただけだもんっ。私はメイドよりは巫女の方が萌えます。セーラームーンは断然マーズが好きです……じゃなくて。

表紙にやっちゃった感が漂ってますが、アレでナニな要素を抜かせば意外に普通ミステリだと思いました。ただ、キララというかロボットにあまり魅力を感じない、メイド萌えじゃないから。意識の話とか、面白そうなこと匂わせるから、もっと書いて書いて!と思ってワクワクしてたんですが、やっぱりその辺はSF作家に期待すべきなのか、と思って少々残念に思ってしまった。「ロボットがいる」ってだけじゃ珍しくもなんともない。面白くしようと思ってネタを作ったはいいものの、ネタを寄せ集めて力尽きた感じがする。

いまいち、しっくり来なかったなぁ。

[]アイアン・サンライズ2月28日読了23:25

アイアン・サンライズ (ハヤカワ文庫SF)

アイアン・サンライズ (ハヤカワ文庫SF)

面白い冒険SF脳内キャストを決めると楽しいキャラバランスがよろしいので、声が決めやすくてグッドですよ。マーティンフランクで軽く悩んだがな。

『シンギュラリティ・スカイ』の感想で書いてた、「なんか燃えない」ってのは、この作品も一緒。面白いんだけど、どうも食指が動かない。これは作品のせいじゃなくて、私個人の好みの問題。客観的に見れば、バッチリな面白さです。

レイチェルのあのシーンが一番の見所だね。あとはフランクキャストに悩んで悶々とするのが私の中ではメインイベント。頑張る少女、というのが最近はウケるのかなぁ、と思った。私は美少女よりも美中年(別に美じゃなくてもいい)に頑張ってほしい!日本アニメにけっこう近い印象だから違和感がなくて、用語に慣れちゃえばサクッといける。

[]ニッポン小説2月28日読了23:25

百年の孤独 ニッポンの小説

百年の孤独 ニッポンの小説

うーん……私みたいな阿呆には小説論なんて難しいことはよく分からないね、やっぱり。「あーなるほどね」って思う部分はあるんだけど、読み終わって全体的に見ると「なーんか納得できない」という気分になる本でした。なんなんだろう、この違和感は、と思ってしばらく考えてみたんですが、はっきりとした結論は出てない。ただなんだ、立ち位置?が違うんだろうな、と思った。

この作家もチマチマ読んでるだけだから、どこかで気合を入れて読まねばね。

[][]読書会2月27日読了23:25

読書会

読書会

ぶっちゃけた話、萩尾望都インタビュー目当てだったんですが、その他の部分も面白かった。

沼正三がすごく面白そうだ。そして、私はそろそろアシモフ食わず嫌いするのは止めた方がいいと思った。食わず嫌い、ってわけでもないんですが、なんか近寄りにくくて。アンソロジーに入ってる短編なんかは美味しくいただいているのに。

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