『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2005-11-10

[]ロボット文明(11月9日読了21:13

流刑地に使われている惑星《オメガ》に流された主人公が、そこを脱出して地球に戻るんだけど、実は世界は…!みたいな話でした。って全然分からんな、この説明。無法者であったはずの主人公が、実は厳格な法によって操られていたーという意外性もさることながら、そこに「ロボット」が絡んでくることによって生まれるゾゾーッとする感じが面白い。

[]奇術師11月9日読了21:13

"prestige"という単語を駆使して書かれているあたりが面白い。序盤は正直あんまり面白くないけれど、最後は騙される快感。

[]孤宿の人(11月8日読了21:13

孤宿の人 下

孤宿の人 下

歴史ミステリかと思っていたら、ミステリは小道具でした。不覚にもうっかり泣いてしまったけれど、あとで考えてみたら何で泣いたんだかよく分からない。たぶん、それが言葉の持つ魔力なんだろうね。宮部みゆきがものすごいストーリーテラーだということを改めて実感。

ゲスト



トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/makimaki0825/20051110