『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2007-03-01

[]クジラの彼(3月1日読了22:17

クジラの彼

クジラの彼

もうね、あれです、男がウエディングドレス来てる表紙で、帯に「花嫁」とか書いてなければ逃げません。これくらいじゃ恥ずかしくも何ともないですね!とか胸を張って言えちゃう自分どーよ?ほも変換すると萌えます。いい感じです。制服萌え

有川浩小説を読むと必ずほも変換しちゃう自分は、終わってる。ほんと申し訳ない。不可抗力なんですよ、自動的に色眼鏡スイッチオンになっちゃうんですよ。嗚呼。

2006-11-23

[]レインツリーの国(11月22日読了03:11

レインツリーの国

レインツリーの国

なんだかね、ダメだわぁ、恋愛小説って。ってマジで思いました。なんの感銘も受けなかった非人間です。読み終わってから5分で眠れる本って、いいんだか悪いんだか。考えようによっちゃ、腹立たしくて眠れない小説の方が、まだマシっていうか。もちろん、興奮のあまり眠れなくなる小説が最高なんですが。

作者はこれをどう受け取ってほしいのかよく分からなくて、若干混乱。なんかこの作家の本っていつもそうなんだよね……。話の内容は分かるけど、メッセージは綺麗事で終わってて。この本のなにが性質が悪いって、『図書館内乱』の中で「綺麗事だよね」っていう感想を封じ込めてるところだと思うのよね。その感想を封じちゃうところが綺麗事っていうか、何かを捨て切れてない感が。ホモ妄想できる話ならそれなりに楽しめるんだが、ストレート恋愛小説じゃネタもないし。

2006-10-29

[]図書館内乱(10月27日読了23:31

図書館内乱

図書館内乱

話自体は可もなく不可もなくっていうか、とりあえず堂上教官は相変わらず萌え要素たっぷりなので、何も言いません。ただ、大事件が。

私、ラノベ読むときは、たいてい脳内キャスト決めるんですけど、っていうか、たいていのラノベは、脳内キャストでも決めないと、頭のキャパがいっぱいいっぱいにならなくて、読んでる間に他の事考えちゃうんだもん……。苦笑。

そしたら、小牧キャスト根本的に変えなくちゃいけない事態に陥りまして。どうやら前作でキャラを読みきれてなかった感じです。で、前作は小牧を軸にして手塚やら堂上やらのキャストを決めてったので、全部崩れた。かなりテンパったね。

つーか手塚兄貴のせいで、キャストバランスが取れないんだよ、コンチクショー。

で、あの、小牧が堂上の部屋に入ってきてパソコンを立ち上げるシーン、確か、「ノートパソコンを立ち上げさせた」って書いてあって、使役の対象が堂上なのか、パソコンなのか分からない書き方なのが激しく気になります!!パソコンを他人に触らせるって、ものすごい親密度じゃない?しかも、立ち上げられる=パスワードを知ってるってことでしょ?私なんてな、親にログインはもちろん、触らせもしないよ!父親は一応プロだけど、トラブった時はアキバ持ってくし!どれだけ信頼が成立してるのさ?ただ、その数行あとに、パソコンの画面に映ったHPを「それ」って小牧が言ってるんですよ。ってことは、パソコンを操作してるのは堂上?

腐女子的には構わんですよ、小牧堂上。私の場合、どう考えても堂上受ですわな。ただ、小牧!あんた彼女いるんじゃねーか!そりゃダメだよ!あんた女の敵かよ!という話です。そういうときは女に感情移入する。笑。

うーん……小牧堂上がダメだったら、手塚堂上、いや、むしろ、手塚兄堂上という構図が意外に萌えるかもしれん、と思っております、はい。すんません、骨の髄まで腐ってて。