『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2005-11-03

[]死者の奢り・飼育11月2日読了21:58

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

死者の奢り・飼育 (新潮文庫)

あー嫌だなあこの感じ。でもたまんないなー。今同時並行で読んでいる大江健三郎の新刊は主人公の年が年なので、あんまりよく分からんなーと思うのですが、主人公学生だったりすると、分かる気がするのね。この感じ。

2005-08-24

[]見るまえに跳べ 12:26

見るまえに跳べ (新潮文庫)

見るまえに跳べ (新潮文庫)

大江健三郎パルコの地下でやってたユヤタンの本棚のコーナーでゲットしてきたヤツです。

こいつはすごいな。っていうのが感想。何がすごいんだろうか。

登場人物が歪で、それがリアルゾンビみたいなんだよね。でもそういう面って誰にでもあるんじゃないだろうか。投げやり、というよりは諦めみたいなものが感じられる。権力の前では何をやっても仕方ないのさ、みたいな。でもそれが上手い具合に覆っていく。覆させているのは、諦めているはずの人間の底力なんじゃないか、って思ったけど、よく分からん。