『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2007-03-21

[]スプライトシュピーゲル1(3月20日読了01:16

例の文体、『マルドゥック・ヴェロシティ』より抑え気味?な気がした。慣れただけかな。

まーなんていうか、分からん。キャラクターが記号の組み合わせすぎてダメ美少女……。あらぬところであらぬ妄想をするのが好きな腐女子なので、「ここで萌えてね!」みたいなことを言われるとドン引いてしまうんです。誰がそこで萌えてやるか!みたいな反抗心まで出てきます。

言いたいこといっぱいあるんだけど、文章にならなくなるから止めとく。とりあえず萌えなかった、ということで。

WendellWendell2007/05/09 16:11http://3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7-t.paqhjy.info <a href="http://3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7-h.paqhjy.info">3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7</a> [url]http://3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7-b1.paqhjy.info[/url] [url=http://3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7-b2.paqhjy.info]3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7[/url] [u]http://3e37c7343d669e38e2e57bfc449f88a7-b3.paqhjy.info[/u] 7fa65cee1f761effece035829656330a

LuellaLuella2011/12/16 20:49Finlaly! This is just what I was looking for.

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2006-11-26

[]マルドゥック・ヴェロシティ 3(11月26日読了20:47

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)

いやはや脱帽。1巻読んだときは、何かやりそうな雰囲気で、2巻まで読んだ時点では、期待ハズレに終わるのか?と思って、3巻まで読んだら激動の大円団で安心&感激。

昨日のトークショーのとき、とある方が「ボイルドって地味じゃない?」と仰っていて、その時に目が覚めました。ムダに妄想力が豊かなので、頭の中で勝手キャラを立たせてしまうクセがあるんですが、それがこの作品の凄味を感じることの妨げになっていたみたいです。ボイルドは、地味だ、という点でキャラが立っているのだよ。そもそも、ボイルドを派手にしたら物語テーマそのものが成り立たなくなるじゃん。

全巻を通して、中身は面白いハズなのに、どうも文章を読んでる気がしない、と思って悩んでいたんですが、その悩みもある程度氷解。ちょっと留保してる部分もあるけど。この作品の面白いところは、同じ言葉を何回も何回も繰り返して使うところにあるんじゃない?基本的に、同じ言葉を反復することは誉められたことじゃないと思っているんだけれども、これは例外なのかもね。「=」とか「/」とか傍線とかで言葉を区切るのは、文章の密度を高めるために用いた手法らしい。そう言われると確かにね。ただ、文章の緩急が一本調子な感じが少々微妙。なんで普通の文章で限界まで密度を高めるんじゃなくて、文章じゃないものにしてまで密度を高める必要があったのかが分からないんだが、実験小説?ということで。暇になったらエルロイを読んでみます。現段階では、そういう方法もあるんだなぁ、と思っておきます。

で、やっと肝心の内容の話。頭100ページちょっとが感動的でした。あれだけ殺せば、書いてる方がおかしくなるのも頷ける話です。で、その後も殺す殺す。殺して殺して殺して殺して。飽きないのか?と思うくらい殺す。すんごい残虐っぷりで、弟に「面白いから読んでみろ」という勇気は私にはありません。何が面白いって、どえらく淡白なんだよね、描写が。あの破格の文章で書くからさ。殺された死体の描写とかほとんどないの。笑っちゃった。もはや、言葉が「データ」でしかないんだよ。腹に穴が空いたとしても、そこに情感なんてなくて、空いたってそれしか受け取れない。作者からの「こんな風に受け取ってね」っていう言葉が付加されないから。客観的なデータしか渡されないと、サイボーグになって世界を眺めている気分になります。心象風景ないんだもん。そういう観点からも見ると、主人公主人公なこともあって、あの文章法は、この作品においてはナイスアイディアと言えるなぁ、って思った。あれ、内容のこと書こうと思ったのに話題が戻ってる……。でも内容について書こうと思っても「アッパレな殺しっぷりです」としか書けないよ。笑。

なんだかんだで、ご馳走さまでした、ありがとうございした、と思ってしまうほど面白かったので、相当面白い部類に属するんじゃないかと。3週間楽しませていただきました。

あ!あと、書き忘れましたが、章が「100」から順番に下ってくるのが、「グラウンドゼロ」という言葉と上手くシンクロしていてグッドでしたよ!

2006-11-23

[]マルドウゥック・ヴェロシティ 2(11月17日読了03:11

マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)

全3巻のうちの2巻目だから中だるみの季節よねぇ、なんて思いながら読んでました。面白くはあるんですが。

トークショーに行く関係で土曜まで3巻が手に入らない。涙。もどかしい。