『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2007-03-01

[]ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド(2月28日読了22:17

小手先でチョコチョコ書いた感じがするのに、巧いなぁって思わせるあたりが、さすがというかなんというか。本腰入れて書いてないのバレバレなのに、そう思わされてしまうのは少々腹立たしくもある。

オールディスは『地球の長い午後』しか読んでないから、この作品が「この作家らしい」のかどうかってのは判断しようがない。けど、気味の悪さは『地球の長い午後』と同じだな、と思った。『地球の長い午後』は、ほとんど話を覚えてないんだけど、読んだ直後に強烈に気味悪く思って、でもどうして気味悪く思ったのか分からなくて、しばらく悩んだことを覚えている。この作品を読んで、あの時の「気味悪い」という自分の感覚があながち間違いではなくて、意外にツボを突いてるのかもしれない、という気がしてきたので、ちょっとこれは突き詰めてみる必要を感じた。

[]クジラの彼(3月1日読了22:17

クジラの彼

クジラの彼

もうね、あれです、男がウエディングドレス来てる表紙で、帯に「花嫁」とか書いてなければ逃げません。これくらいじゃ恥ずかしくも何ともないですね!とか胸を張って言えちゃう自分どーよ?ほも変換すると萌えます。いい感じです。制服萌え

有川浩小説を読むと必ずほも変換しちゃう自分は、終わってる。ほんと申し訳ない。不可抗力なんですよ、自動的に色眼鏡スイッチオンになっちゃうんですよ。嗚呼。