『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2005-11-12

[][]共産党宣言(11月11日読了21:00

このペライ本は歴史の多くの局面に関わってきたんだ、ということが何となく分かる。いや、これ読んで夢中になる気持ちが分かる。

マルクスが掲げた理想っていうのは、たぶん、誰もが、少なくともある一定の割合の人は思っているものだろうね。でも、それを実現することってめちゃくちゃ困難じゃないか。なんて思った。

正直、言葉の字面を追いかけていくのがいっぱいいっぱい。当時の歴史的背景は世界史である程度補足できているし、倫理思想の骨組みは習っている。だから言葉の意味は分かった。でも、ここでマルクスが言ってることを実感するにはまだ自分は幼すぎるよ。だって労働者じゃないんだもの。「知る」ことはできたけど「分かる」ことはできてない。ましてや、「さとる」ことなんてもってのほか。でも、何も知らないよりはマシか。いつかこの本の言いたいことをちゃんと理解して、掴み取って、自分の肥やしにしていけるようになれたらいいな。本を読む、ってそういうことだと思うから。

[]もとちゃんの夢日記(11月11日読了21:00

もとちゃんの夢日記 (角川文庫)

もとちゃんの夢日記 (角川文庫)

普通に新井素子エッセイ

[]宇宙の果てのレストラン(11月10日読了21:00

宇宙の果てのレストラン (河出文庫)

宇宙の果てのレストラン (河出文庫)

銀河ヒッチハイクガイド」を図書館で予約してるのに、こないので、こっちを先に読んじゃえ!という強引な手法に出ました。

これは…面白いな…。やべー面白いな。「バカSF」。こういう遊びのカンカクって大事だよね。話の中に微妙にあれれ、と思うところはありますが、この違和感は解説で解決したし。うん、面白かった。