『20歳までに5000冊』企画

『20歳までに5000冊』企画 日誌

2005-07-27

[]ARIEL12 15:40

[]ARIEL13 15:40

ARIEL (12) (ソノラマ文庫 (814))

ARIEL (12) (ソノラマ文庫 (814))

ARIEL(エリアル)〈13〉 (ソノラマ文庫)

ARIEL(エリアル)〈13〉 (ソノラマ文庫)

[]6ステイン 15:40

6ステイン

6ステイン

福井晴敏、といえば今のところターンAのノベライズしか読んでなかったわけですが、っていうのは「亡国」やら「終戦」やらが発売された時期、なぜか私は他に読む本がいっぱいあって、面倒くさいからいいや!とか投げてからなんですけど。短編集の体裁をとりつつ連作、だったりするわけだ。インパクトあったのは「ママ」って呼ばれるようになって精神的安定を崩す女性の話。あー絶対結婚したくねーって思いました。生涯独身を貫きたい、という気持ちがますます強く…。犬飼えばそれでいいかな、みたいな。

なんてことは置いておいて。状況の描写も細かくしてありながら感情が分かりやすく。あんまり自分から想像しなくてもいい、っていうか。全部教えてくれるから分かりやすいよね。あんまりシンクロしようとしなくても感情が分かる、っていうのは良いことなのか悪いことなのか。あんまり頭使わなくていいからラクでいいが。そんな感じで事細かな感情描写だが、そんなに嫌味なわけでもなく、枚数の割にストレスを感じない。電車の中とかで読むのにはいい。