『阿弥陀堂だより』

『阿弥陀堂だより』

『阿弥陀堂だより』(あみだどうだより)は南木佳士の中編小説である。

作品の紹介

主人公*1は、とあることから、配偶者*2を連れて生まれ育った土地へと、生活の場所を移す。山の中での田舎暮しを通じ、二人が出あう村人たち。なかでも、老若のおんなふたり。阿弥陀堂*3をあずかる老婆。難病を抱えながらすこやかに生きる若い娘。阿弥陀堂を下界から眺めながら暮す日々が綴られていく。主人公は何を感じるのだろうか。

レビュー

書籍情報



*1:売れない男性作家。中学生のころまで山の中の村で過した。

*2:高校時代の同級生で医師をしている。優秀な医師なり。都会生まれ都会育ち。

*3:先祖をまつる場所。