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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:644654

2008-01-20順番が来ましたらお名前をお呼びしますので

『腕貫探偵』 西澤保彦 実業之日本社 JOYノベルス 『腕貫探偵』 西澤保彦 実業之日本社 JOYノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『腕貫探偵』 西澤保彦 実業之日本社 JOYノベルス - あるふぁの本棚 『腕貫探偵』 西澤保彦 実業之日本社 JOYノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)

腕貫探偵 (ジョイ・ノベルス)

★★★☆☆

最初タイトルが読めなかった、'うでぬき'なのね

ステレオタイプのお役人が腕にしている、あの黒いやつのことね

連作短編、いずれも、謎をもつ人物の前にいきなり、市民サービス課臨時出張所の腕貫をしいた相談員がいきなり脈絡なく現れるというパターン、相談の内容から真実の示唆だけを行うこの探偵、結末は各編ごとに微妙にちがう、そして結末自体には、さほど興味は無いみたい、あくまでも、市民サービスでの相談員ってことなのか

短編同士も繋がっているのがあったり、そうでないのもあったりのバラエティに富んでいる

登場人物たちの名前が読みにくいんだけど、全体としては軽いタッチのミステリ

個人的には最後の短編がいいな

収録

  • 腕貫探偵登場
  • 恋よりほかに死するものなし
  • 化かし合い、愛し合い
  • 喪失の扉
  • すべてひとりで死ぬ女
  • スクランブル・カンパニー
  • 明日を覗く窓
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2008-01-19ありがとう、私を見つけてくれて

『ホルモー六景』 万城目学 角川書店 『ホルモー六景』 万城目学 角川書店 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ホルモー六景』 万城目学 角川書店 - あるふぁの本棚 『ホルモー六景』 万城目学 角川書店 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

ホルモー六景

ホルモー六景

★★★★☆

『鴨川ホルモー』*1のサイドストリーとしての短編6編を集めた短編集

なぜか、版元が角川に変わってますね、表紙のデザインイメージが踏襲されてたんですぐにはわかんなかったんですけど

鴨川ホルモーと丁度重なって同時進行していた話のほかにも、過去の話と舞台を東京に移した話、第六景の舞台は、鹿男でも登場した伏見の'狐のは'だったりします

是非本編の方をお先にどうぞ、こちらの、いくつかの短編と本編の間でもう一つの話が浮かび上がってきます

そう、本編がなぜあの形となったのかの理由の一つは、この浮かび上がった話のためのものとして、実は仕組まれたものだったのですね

第二景 楠木さんかわいい

第五景 しまった、東京でもホルモーが開催されていたのかぁ(ちょっとネタバレ)

第六景 鹿男の話ともあとで、繋がるのか、これ

  • プロローグ
  • 第一景「鴨川(小)ホルモー」
  • 第二景「ローマ風の休日」
  • 第三景「もっちゃん」
  • 第四景「同志社大学黄竜陣」
  • 第五景「丸の内サミット」
  • 第六景「長持ちの恋」
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2008-01-14一緒にENJOYしませんか

『鴨川ホルモー』 万城目学 産業編集センター 『鴨川ホルモー』 万城目学 産業編集センター - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『鴨川ホルモー』 万城目学 産業編集センター - あるふぁの本棚 『鴨川ホルモー』 万城目学 産業編集センター - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

★★★★☆

鹿男の人です*1

こっちがデビュー作なんですね

舞台は京都、主人公は大学生

謎のサークルに勧誘され、なんと大学対抗のとある競技に参加することになる

あんまり詳しく書くと、楽しみがなくなるからね

大学の歴史あるサークルなんて、こんなもんだなぁと

なつかしいような、そこまでやるかというのが感想

こうゆう胡散臭い話はまじめにやるのが一番

たとえおれが、昔のテレビCMだろうが、メロンパンの正しい食べ方であろうが(こっちは自分の大学の部室に伝承されていたものだが)

舞台が京都ってのも、いいよね、本当にありそうで

そして、読み終わって、登場人物たちの苗字にきがついて、再度にんまり

そりゃ、あの二人は仲悪いよ

2008-01-13わたしは、その温かさを強く握り締めた。

『温かな手』 石持浅海 東京創元社 『温かな手』 石持浅海 東京創元社 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『温かな手』 石持浅海 東京創元社 - あるふぁの本棚 『温かな手』 石持浅海 東京創元社 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

温かな手

温かな手

★★★☆☆

人外の存在である二人と

そんな存在とともに生活をする者が二人

彼らもやはり、人の世から少し外れた場所にその身をおいているのだろうか

それぞれの事件の積み重ねから、最後の短編へのつながりは

やや唐突の感じがする

そして、生きている上での変化も、やっぱり唐突なんだなと

妙な納得をしている

私のは、おいしいだろうか

  • 白衣の意匠
  • 陰樹の森で
  • 酬い
  • 大地を歩む
  • お嬢さんをください事件
  • 子豚をつれて
  • 温かな手
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2008-01-12「しかし……そりゃ辛いな」

『QED 諏訪の神霊』 高田崇史 講談社ノベルス 『QED 諏訪の神霊』 高田崇史 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 『QED 諏訪の神霊』 高田崇史 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 『QED 諏訪の神霊』 高田崇史 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

QED 諏訪の神霊 (講談社ノベルス)

QED 諏訪の神霊 (講談社ノベルス)

★★★★☆

タタルと奈々、今回は長野の諏訪大社

出雲の国譲りの神話は、アマツカミに逆らった、タケミナカタが逃げ込んだのがこの諏訪の地

古い歴史がありながら、古代から歴史の表舞台にはあまりたったことのないこの地に1000年以上続く、「御柱祭」「御頭祭」が意味するもの

個人的に長野(諏訪)はなじみのある場所だったりするので、ちょっと★はおまけぎみですが

前回の九段下、もっと前のベイカー街の関係者も登場で、ここにきて、各作品間の連携もちょっと気になることろです

実は長野には、その昔、遷都の計画があったという伝承もあるんですよね、そのうち登場するのかな

この地にあった、まつろわぬ民達の伝えしもの

その真意はすでに失われ形のみが伝わったとして、その真意は掘り起こさないほうがよいのかもしれない

あ、事件の方は、何故の部分がちょっと腑に落ちない部分があったりします

そもそも、なんで彼は突然登場するんだとかね

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