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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:641246

2007-08-05なまけるには体力が必要である

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第三阿房列車 (新潮文庫)

第三阿房列車 (新潮文庫)

★★★★★

阿房列車シリーズの完結編

今回は

九州長崎、千葉房総、四国、山陰松江、遠州興津、九州不知火の6回(タイトルは違うよ)

このうち、四国行きに際して、大阪で体調をくづした先生いわく、タイトルの科白

たしかに、仕事や役目がないのにのこのこ出かけていって体力なくしてしまうのは、なまけるうちに入らないといわれれば、もう、まったくといってよく、本当のことである

せいぜい、なまけるための体力つくりに励む必要がある

鉄道の旅の時代の波か、段々、以前のような按配には行かなくなる、一等車はなくなるし、汽車より早い電車が登場するし、駅前の宿からもぞんざいな扱いをうけるし、途中で体調は悪くなるし

もっとも今ではすっかり列車で遠出するなんてことは、かなわぬ夢になってしまった感がありますね

あなたの時代はもう随分遠くになってしまったようです

H.KumaH.Kuma2007/08/06 20:58第二、第三まで愛読してます。百閒氏の時代に旅したかったと思います。色々不便だけど、苦労して行く列車の旅は楽しかったかと。

jincjinc2007/08/11 21:17Kumaさん コメントありがとうございます、遅くなっちゃいました。
一等寝台、今でいえば、北斗星クラスなんでしょうか
その昔、金が無い学生の頃は、まだ残っていた夜行列車でふらふらしてたのが、思い出されます、アルプスとか八甲田とか大垣夜行とか。

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