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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:651992

2006-04-30

有川浩 『図書館戦争』 メディアワークス 有川浩 『図書館戦争』 メディアワークス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 有川浩 『図書館戦争』 メディアワークス - あるふぁの本棚 有川浩 『図書館戦争』 メディアワークス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

図書館戦争

図書館戦争

★★★★☆

図書館の自由を守るため我々は力をもってこれに対抗する 図書士に志願し’防衛”部を志願した少女の物語

この手の話すきなもんで、何をいえば、良化委員会の検閲と図書館の攻防の中で出版、メディア業界、出版社、書店、映画などの状況が現状のちかすぎ、図書館が武力闘争をしているなかでこのあたりの動きがもすこしあっても・・・ひょっとして続編用のとってあるのか

作品中盤で登場するアンケート結果はからずも現状のコンテンツビジネスに対する読者としての意思表明になっているのは確信犯だろうか

武器を携帯を許可され本の守るといえば、とりみき 1級書店管理官 紙魚図青春 

『DAI-HONYA』DAIHONYA (アスキーコミックス) 『LAST BOOKMAN』ラスト・ブックマン

面白いことにどちらの作品も過去のテロ事件、日野事件 幕張事件を契機にしている、紙魚図青春が実は本なんてもんはもうとっくにその目的をなくしていることを理解しながら、本が好きだからと書店と書籍を守るため戦う(「LAST BOOKMAN」)のに対して、郁はまだ本のもつ将来を信じてがむしゃらにつっぱしっているのは両者のトーンの違い、でもその原動力には本が好きという思いがしっかりつまっている

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2006-04-27

坂木司 『青空の卵』 創元推理文庫 坂木司 『青空の卵』 創元推理文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 坂木司 『青空の卵』 創元推理文庫 - あるふぁの本棚 坂木司 『青空の卵』 創元推理文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

青空の卵 (創元推理文庫)

青空の卵 (創元推理文庫)

★★★☆☆

夏から始まり次の初夏まで4つの季節にわたり、引きこもりの探偵鳥井とワトソン役 保険外交員の坂木の周りで起こる日常の謎、事件をきっかけに引きこもりの鳥井のまわりに出来上がる新しい人間関係と鳥井、坂木の関係の緊張感が謎解きのスパイスになっている

この作品も登場する人たちがすごくいいひと

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2006-04-26

大井昌和 『風華のいる風景』 芳文社 大井昌和 『風華のいる風景』 芳文社 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 大井昌和 『風華のいる風景』 芳文社 - あるふぁの本棚 大井昌和 『風華のいる風景』 芳文社 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

風華のいる風景 1 (まんがタイムきららコミックス)

風華のいる風景 1 (まんがタイムきららコミックス)

風華のいる風景 2 (まんがタイムきららコミックス)

風華のいる風景 2 (まんがタイムきららコミックス)

★★★★☆

四コマ誌に連載していた短めの短編集

主人公は中学生の風華というより彼女の住んでいる町なのか、一応彼女は確認した範囲では1作のみ途中で登場しなかったが、あとは通りすがりでどっかにぶつかっているとかでの登場というスタンスが妙につぼ ひょっとすると彼女は’渡辺さん’かもしれない

(渡辺さんはインターネットWatch 4月24日分を参照のこと(http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/)

登場する人物たち自分が主人公でないときでも同じ町の住人として他の話にも登場することで視点が変わったり、オムニバスの映画でこんな手法があったかもしれない

登場する人たちはみんなやさしくあたたかい、世の中捨てたもんじゃないなって話なんですけど

ちなみが風華が最初に登場する場面で彼女が読んでいる本は「へんな虫はすごい虫」

これ家の本棚にあります・・・

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2006-04-25

若竹七海 『心の中の冷たい何か』 東京創元文庫 若竹七海 『心の中の冷たい何か』 東京創元文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 若竹七海 『心の中の冷たい何か』 東京創元文庫 - あるふぁの本棚 若竹七海 『心の中の冷たい何か』 東京創元文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

心のなかの冷たい何か (創元推理文庫)

★★★☆☆

作者長編の1作目1991年の作品の文庫

主人公は『ぼくのミステリな日常』の若竹七海、失業後、旅先で出会った女性に翻弄される主人公

その手元の届くある犯罪を告発する手記、その女性の自殺未遂、彼女をとりまく手記の中の虚構と関係者が語る現実

人とかかわることそして小説(手記)を書くということ、作品中では友人のハーレクインロマンス作家が代弁してるが、作者本人の声として聞こえる

私が小説を書くことができない(もっぱら読むばっかり)のは、自分の中に開放すべきものがそもそも存在しないからなのかもしれない

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2006-04-24

北森鴻 『ぶぶ漬け伝説の謎』 光文社 北森鴻 『ぶぶ漬け伝説の謎』 光文社 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 北森鴻 『ぶぶ漬け伝説の謎』 光文社 - あるふぁの本棚 北森鴻 『ぶぶ漬け伝説の謎』 光文社 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー

ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー

★★★☆☆

『支那そば館の謎』に続く裏京都ミステリーシリーズの2作目

舞台は引き続き京都は嵐山から渡月橋をわたった山中の大悲閣千光寺、今回も京都ならではの題材をモチーフにして読んでゆくとおなかがすいてくるミステリーです

感想はあーおいしいもの食べ行きたい

ちなみに私も白味噌は苦手です

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