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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:642666

2006-02-28

今月の三冊200602 今月の三冊200602 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200602 - あるふぁの本棚 今月の三冊200602 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

  1. 『ハイナドゥン』 id:jinc:20060201
  2. 『山海経』 id:jinc:20060206
  3. 『悪魔と詐欺師』 id:jinc:20060213

今月はUp9冊 購入7冊でした

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2006-02-22門馬、簡単なアナグラムである

高里椎奈 『緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス 高里椎奈 『緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高里椎奈 『緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 高里椎奈 『緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4061821482

★★★☆☆

シリーズ5作目

今回は、ジャドウとして登場していた円、エリカ、そのエリカの霊障事件と彼らの通う高校での失踪事件

エリカと温泉にでかけるリベザルと狐の柚の助、高校への調査を行う秋と座木

全体として薬屋の夏休み編って感じで温泉と学校の怪談のセット、事件も良く考えれば陰湿な事件なんだけどなんとなく都市伝説っぽい、友達の友達がって話

今回から登場の狐の柚の助は秋たちとちがって日本出身、お約束の葉っぱで化けるあたりがかわいい



エリカってツンデレだよね

シリーズ4作目→id:jinc:20060220

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2006-02-20自分のためになにかを選ぶことは

高里椎奈 『金糸雀の啼く夜 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス 高里椎奈 『金糸雀の啼く夜 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高里椎奈 『金糸雀の啼く夜 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 高里椎奈 『金糸雀の啼く夜 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4061821318

★★★☆☆

シリーズ4作目

花屋のカイのところで働く言葉をもたないイェンリー、その言葉を取り戻す手がかりとして有る宝石を入手する企てに協力する、リベザルと座木、今回は秋が別行動というより利害相反の関係に、宝石の入手はある金持ちの別荘、なぜが高遠と葉山も参加

宝石をめぐる攻防と別荘での発生した事故の真相解明のほかに、宝石を手にしたあとのイェンリーの悲しい物語

今回はミステリ的な謎解の要素はすくなく、宝石強奪と後半のリーの妖しとしての話が中心なのでファンタジー色が大分つよい(もともとそうだけど)

リーの薬の師匠って結局だれだったんだろう?

シリーズ3作目→id:jinc:20060213

シリーズ5作目→id:jinc:20060222

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2006-02-15力士は かなしい

いしかわじゅん 『薔薇の木に薔薇の花咲く』 扶桑社文庫 いしかわじゅん 『薔薇の木に薔薇の花咲く』 扶桑社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - いしかわじゅん 『薔薇の木に薔薇の花咲く』 扶桑社文庫 - あるふぁの本棚 いしかわじゅん 『薔薇の木に薔薇の花咲く』 扶桑社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4594028993 isbn:4594029000 isbn:4594029019

★★★★☆

1993年から週刊誌に連載、一度コミックにまとめられたのち、2000年に文庫

舞台は相撲界、いしかわじゅんには、日常のあるもを取り替えて世界を構成するパターンの作品、「馬」とか、あるいみでは「約束の地」や「憂国」もそうかもしれないが多いがこの作品もその流れを汲む、この世界では、力士は酒ではなくプリンを飲むし、冬の間は冬眠をするし、クイズ番組で箱の中にいれられたり、わしの詩集を売っていたりする、このありえない世界の中で力士たちの姿はギャクでありながら、全体のトーンはかなしさなのだと思う、しかしそのかなしさの源を探ることは 相撲界のその暗黒面を知るものは少ないといってきっと消されてしまうのだろう

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2006-02-13自分のとりべき行動は「ある」ではなく、「望む」んだよ

高里椎奈 『悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス 高里椎奈 『悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高里椎奈 『悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 高里椎奈 『悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4061821059

★★★★☆

シリーズ3作目

高遠がお見合いで出くわした事件で幕をあける、総和の友人の自殺、留守番をしているリベザルが首を突っ込んだ事件、同じく妖怪であるヘラからもちかこれた病院での話、一見無関係なこれらの事件事故の関連にきずくシャドウ

今回シャドウのの正体があきらかになるのと高遠の過去の話が登場する

細切れの事件をおう高遠、シャドウ、座木

ミステリの範疇に入るか否かは最終章の受け取りかたしだいというところ、登場人物の間のつながりが見え初めてシリーズとしての広がりがでてきた感じ

シリーズ2作目→ id:jinc:20060211

シリーズ4作目→ id:jinc:20060220

2006-02-11「いえ。リベザルが いいです」

高里椎奈 『黄色い眼をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス 高里椎奈 『黄色い眼をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高里椎奈 『黄色い眼をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 高里椎奈 『黄色い眼をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4061820842

★★★☆☆

シリーズ2作目

妖怪に食べさせちゃってください、今回はそんな依頼が深山木薬局に舞い込む、その後依頼人の周辺で起こる事件、上流坂署の高遠、葉山コンピの捜査線上に浮かび上がる、秋たち

作者あとがきによれば、こちらの方が1作目より前に原案があったらしい、その関係か、高遠と秋の関係がちょっと1作目との時間関係がちょっと不自然に見える部分がある

へたれのリベザル君、今回は名前で悩みます、かしかに小さいころかっこよい綽名をもっている友人はちょっとうらやましかったなぁなんていまさらながら思ってみたり

「で」と「が」は自分でもちょっと気をつけてみようかな、なんておもっても見たり、私も十分へたれなんだよなぁ

シリーズ1作目→id:jinc:20060204

シリーズ3作目→id:jinc:20060213

2006-02-06

高馬三良訳 『山海経』 平凡社ライブラリー 高馬三良訳 『山海経』 平凡社ライブラリー - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高馬三良訳 『山海経』 平凡社ライブラリー - あるふぁの本棚 高馬三良訳 『山海経』 平凡社ライブラリー - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4582760341

★★★★☆

古代中国の創造した世界の解説そこには、山があり川が流れ、鉱物、植物、獣、鳥、魚たちが住まう、現在伝奇物の世界で目にする妖獣や妖怪たちのルーツがここに記されている、人間の創造力は実はあんまり変わっていないのかもしれない

ここに登場する獣たちの状(すがた)はまるで順列組み合わせのように本来あるべきでない(獣に羽、魚や蛇に手足)ものがあったり逆に本来あるべきものが欠けていたいする

またその肉を食らうと病に効いたり、性格がよくなったり、その姿があわられるだけで、世の中が乱れたり、日照りになったり、土木工事が発生したり

怪しげな世界のガイドブック意味不明な部分も多いのだけど、これを共有の知識として後世の作品が形作られていることもあり興味深い

2006-02-04

高里椎奈 『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス  高里椎奈 『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  高里椎奈 『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚  高里椎奈 『銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

★★★☆☆

第11回メフィスト賞受賞作で深山木秋、薬屋探偵シリーズの1作目、すでに文庫化されている作品ですが、本棚いじっていたらそろいででてきたのでシリーズまるごと読み直し中

妖怪がらみの事件を秘密裏に解決する裏家業をもつ深山木薬局の最初の事件は、悪魔との契約破棄について、調査の乗り出す秋、座木、リベザルの三人

読み返すとシリーズの最初から主要登場人物がみんな出ているのがちょっと意外、高遠刑事はともかく花屋はもっと後の登場だとおもってた。あとリベザル君最初はそれなりにちゃんと仕事をもらっているではないですが、もっとヘタレだと勝手におもってましたすんませんです、そういえば、秋って悪魔だんたんだっけ?妖怪には違いないのだけど

シリーズ2作目→id:jinc:20060211

2006-02-03

梶尾真治 『クロノス・ジョウンターの伝説』 ソノラマ文庫 梶尾真治 『クロノス・ジョウンターの伝説』 ソノラマ文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 梶尾真治 『クロノス・ジョウンターの伝説』 ソノラマ文庫 - あるふぁの本棚 梶尾真治 『クロノス・ジョウンターの伝説』 ソノラマ文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

★★★☆☆

最初は94年なのでもう10年も前の作品

過去へ飛べる機械 クロノス・ジョウンターをめぐる3人の話と番外編として同時期に開発されていた意識を過去に飛ばす機械クロノス・コンディショナーの話

過去へ飛ぶためのこの機械、確かに過去へ飛ぶことはできるが、過去には長時間いられないし、過去へ飛んだ反動で未来に飛ばされるため今へは決して戻ることはできない

吹原和彦

事故に巻きこまれる最愛の人を救うため過去へ飛ぶ、説得のため繰り返し過去へのジャンプを繰り返すが最終的に最愛の人は救えたことは示唆されるが、彼自身ははるか未来へ、一番純粋で一番残酷はストーリー

市川輝良

過去に一定時間とどまれるオプションをつけ、すでに解体されてしまったある建築物をみるために過去へ、過去で出会って助けられた女性をつかの間の時間をすごすが、この女性と未来で再会、彼女の行動力に拍手

朋恵

彼女を過去の自分に飛ばず、クロノス・コンディショナーの披験者、過去の自分になにかいえたら、自分自身は過去へとんでないので、副作用はなし、ちょっとほのぼの系の話

鈴谷樹里

彼女は開発元住島重工とは直接関係ない、見合いで開発者の一人と出会い、過去の恩人を助けるため過去へジャンプする過去の自分の体験をなぞるように、最後はちょっとできすぎの感がないでもない、彼女が一番幸せになったよう

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2006-02-01

藤崎慎吾 『ハイドゥナン』 ハヤカワSFシリーズJコレクション 藤崎慎吾 『ハイドゥナン』 ハヤカワSFシリーズJコレクション - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 藤崎慎吾 『ハイドゥナン』 ハヤカワSFシリーズJコレクション - あるふぁの本棚 藤崎慎吾 『ハイドゥナン』 ハヤカワSFシリーズJコレクション - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)

ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)

ハイドゥナン (下) (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

ハイドゥナン (下) (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)

★★★★☆

タイトルのハイドゥナンとは南与那国島(伝説の楽園)をさす

西南諸島の地殻変動から八重山諸島の各島が水没する可能性が明らかになる、領土問題、経済資源確保に動く日本政府の方針のもとこの災害を未然に防ごうとする科学者集団と神様から島を救うよう命じられた与那国のムヌチ

下巻後半のスピード感が心地よく一気に読み終えてしまいました、純粋なSFというより伝奇の色が濃い作品(ムナチの力に関しては有る程度の仮説をもってくるが、神様に関してはそのまま)、舞台が沖縄であることが十二分に生かされているように思う、ほかの場所が舞台ではこう話は進まない、そのため登場人物の沖縄出身者比率が異様に高いことになってしまっているが。

帯にはありようにある作品を意識している部分がある(映像化するなら、こっちの方がとも思うが、国際問題がちょっと微妙か)、潜水艇はできれば「わだつみ」にしてほしかったのは、個人的な理由だが、しんかい6500が遭難してしまうのが少々かなしい

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