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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:649798

2005-08-31

今月の三冊200508 今月の三冊200508 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200508 - あるふぁの本棚 今月の三冊200508 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

  1. 『嘘猫』 浅暮三文 id:jinc:20050816
  2. 『老ヴォールの惑星』 小川一水 id:jinc:20050817
  3. 『第六大陸』 小川一水 id:jinc:20050818
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2005-08-29なつがおわります

あずまひよひこ 『よつばと』4 メディアワークス あずまひよひこ 『よつばと』4 メディアワークス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - あずまひよひこ 『よつばと』4 メディアワークス - あるふぁの本棚 あずまひよひこ 『よつばと』4 メディアワークス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))

よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))

★★★★★

夏休み最初の日からはじまるこの話、4巻で夏休みも後半

「つくつくぼうし」の正体に妙に納得、でも最近あの鳴き声聞かなくなった、昔が確かに、「つくつくぼうし」の鳴き声と一緒に夏休みが終わるそんな感じだったのに。

なんか夏休みっていいなぁ、仕事はじめてからはつくづくそう思う、うちの子供は今年が最初の夏休み(いままで保育園だったからね)

夏休みももうすぐ終わる丁度今にぴったりの一冊

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2005-08-20探し物はなんですか?

浅暮三文 『ダブ(エ)ンストン街道』 講談社文庫 浅暮三文 『ダブ(エ)ンストン街道』 講談社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 浅暮三文 『ダブ(エ)ンストン街道』 講談社文庫 - あるふぁの本棚 浅暮三文 『ダブ(エ)ンストン街道』 講談社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

ダブ(エ)ストン街道 (講談社文庫)

ダブ(エ)ストン街道 (講談社文庫)

★★★★☆

夢遊病の彼女を探して主人公がたどりついたのは、幻の島 そこでは、みな、道を探してまよっている。それが人生の縮図だとか、ひらべったい感想はまず、うかんだが、何かを探しているということ、探すべきものがあるということは、きっと幸せなことなんだろうと思う。

今自分はなにかを探しているのだろうか?なにかを探すことのエネルギーがいったいどこからやってくるのだろうか?、探しているうちに探すことそのものが目的化してしまったとしたら、探すこと自体のエネルギーはいったいなんなのだろうか?

なんとなく自分が歳とったなぁとおもいしさられるそんな読後感

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2005-08-19

高田崇史 『QED 熊野の残照』 講談社ノベルス 高田崇史 『QED 熊野の残照』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - 高田崇史 『QED 熊野の残照』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 高田崇史 『QED 熊野の残照』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

QED ~ventus~ 熊野の残照 (講談社ノベルス)

QED ~ventus~ 熊野の残照 (講談社ノベルス)

★★★☆☆

QEDシリーズの10冊目

今回は、桑原の薀蓄話といままで対比されていた、現実の事件はなし、熊野三山に関する謎と、過去の事件に関する思いによって構成される。

過去何作か、桑原の薀蓄と事件との関係が希薄だったり、うまくかみあっていなかったりしている感じがあったので、これはこれでありかと思う。

ちょうど、夏休み鳥羽にでかけているころ読んだので、途中にみた、あの山並みの奥に熊野があるのだなと(直接熊野が見えているわけでなないのだが、鳥羽から伊勢へ抜ける山道から、丁度南にむかって山々がひろがって見えた)

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2005-08-18

 小川一水 『第六大陸』 ハヤカワ文庫JA  小川一水 『第六大陸』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  小川一水 『第六大陸』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚  小川一水 『第六大陸』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)

★★★★☆

民間企業が月に恒常的な施設を建設を請け負う、時代背景は、月からさらに火星へと向かう宇宙開発は経済的な理由等からは消極的になっている(多分今の時代と同じ程度)

技術的なブレイクスルー、世論の調整、同業他社(当然民間企業ではなくNASA)とのつばぜいりあい、コストの調整などなどがからむ、ビックプロジェクト、(ただしプロジェクトXほどお涙頂戴にはなっていないですが)

定番ですが、バカみたいな仕事をこなすには、バカみたい(損得勘定がないとか)な奴がいないとできないわけで、今からちょっと先を描いたSFとしては最高峰のひとつではないかと思う

こんな夢のある事業をそれこそ公共事業でできないものかと思ってしまう、公民館を建てるばかりが公共事業ではないだろうに・・・

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2005-08-17

 小川一水 『老ヴォールの惑星』 ハヤカワ文庫JA  小川一水 『老ヴォールの惑星』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  小川一水 『老ヴォールの惑星』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚  小川一水 『老ヴォールの惑星』 ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

★★★☆☆

国家、知的生命、仮想現実、そして人間、4つの短編からなる短編集

SFとしての視点が心地よい、個人的には最後の「漂った男」が一番きにいった作品、偵察任務により惑星全体が水(海)の覆われた星に遭難した男の話、自らの生命維持に関してはなんら問題なく、通信機能も完全な状態、遭難者としての緊急度がかなり低いにもかかわらず、遭難地点の目標物がないために救助されない男、その男を通信回線の向こう側で淡々と過ぎてゆく現実社会、ひょっとすると非常にめぐまれた条件のような気がしてしまうのは、私が疲れすぎているのかららもしえない。

表題作「老ヴォールの惑星」は、過酷な環境の中で発生し進化してきた知的生命体の話、星の動きを自ら観測予測でき、知識を他の個体に引き継ぐことができるという特性をもつ彼ら、隕石落下のよる衝撃を予測してから、自分たちの知識をまだみぬ同胞にとどけようとする、常に未来に希望を託そうとする彼らの思いがちょっとまぶしい。

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2005-08-16

浅暮三文 『嘘猫』 光文社文庫  浅暮三文 『嘘猫』 光文社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  浅暮三文 『嘘猫』 光文社文庫 - あるふぁの本棚  浅暮三文 『嘘猫』 光文社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

嘘 猫 (光文社文庫)

嘘 猫 (光文社文庫)

★★★☆☆

池袋リブロで裏の100冊としてあげられていたものの一冊

東京で飛び出し、駆け出しの広告代理店のコピーライターとして生活を始めた頃、雨の夜ほんの一晩のつもりで家に上げた猫、その猫とその子猫たちとの話、著者の自身の話として語られている。

猫はたしかに、犬のように忠実なペットというわけではなく、なぜか訳知りで自分かってででもどこかで通じ合うものがあったりする、そういえば、怪談話で登場するもの大抵は猫の方である

今家には、インコがいるので、猫はとても飼えそうないが、そんな、飼い主との関係というか距離感は、なんか引かれる、なんとなしに猫の鳴き声が聞こえてきそうである。

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2005-08-15

鳥山石燕 『画図百鬼夜行全画集』 角川ソフィア文庫  鳥山石燕 『画図百鬼夜行全画集』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  鳥山石燕 『画図百鬼夜行全画集』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚  鳥山石燕 『画図百鬼夜行全画集』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)

鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)

★★★☆☆

文庫版なので、さずがに図が小さいのだが、京極夏彦ファンの方はとりあえず必携の一冊でしょう。京極堂シリーズの妖かしたちが一同に登場しています。

今年の夏は妖怪もが多いなか、基本的なものが手ごろな値段で手に入るようになるのは、ちょっというれしい。

狂骨ってかわいい!

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