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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:681598

2005-06-27

神永学 『心霊探偵 八雲』 文芸社  神永学 『心霊探偵 八雲』 文芸社 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  神永学 『心霊探偵 八雲』 文芸社 - あるふぁの本棚  神永学 『心霊探偵 八雲』 文芸社 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている

心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている

心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの

心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの

★★★☆☆

生まれながらにして死者の魂を見ることができる斉藤八雲、1作目「赤い瞳は知っている」は彼の誕生を描いたプロローグと3つの短編、2作目「魂をつなぐもの」は八雲と後藤との出会いを描いたプロローグと長編からなっている。

八雲の左目は死者の魂をみることができる(現実世界は見えない設定)赤い瞳をもつという設定、その因果は1作目ではかたられず、2作目終盤ですこし因縁めいた設定が見え始めるが、伝奇ものにある因縁めいた設定はあまりでてこない、そのため得に1作目は純粋なミステリーとしての要素が強くなっている。(まあ死者の魂をみることができて、話をできるでのは少々ミステリーとしては反則めいた部分もあるが)

2作目の後半からは少々伝奇ものめいた設定が見えてくる、八雲も周りで立て続けに引き起こされる事件には、影の企画者(黒幕)が存在し、それは八雲の父親であることが匂わせられている。この悟話はミステリー、伝奇もののどちらに振れてゆくのかはわからないが、1作目で語られたようにただ単純に死者とやり取りできるという設定もすてがたいなあと思う。

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