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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:695033

2005-03-11

高里椎奈 『雪下に咲いた日輪と』 講談社ノベルス  高里椎奈 『雪下に咲いた日輪と』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  高里椎奈 『雪下に咲いた日輪と』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚  高里椎奈 『雪下に咲いた日輪と』 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)

雪下に咲いた日輪と (講談社ノベルス)

★★★★★

薬屋探偵妖綺談、シリーズ12巻目にして今回は、嵐の山荘ものでした。このシリーズどちらかといえば、ミステリーよりファンタジーとしての要素が強いと思っていたのですが、なかなかの舞台設定でした。事件の発端は深山木薬店を訪れた女子高生の依頼を今回はわりとあっさり秋が承諾、実はこの娘は、上流坂署の刑事 高遠三次の妹、一家が新しく購入しようとする山中の海に面した洋館が舞台、元の主は画家、つり橋をわたった先にある離れ、定番の夜半からの嵐、本館と離れに分かれたメンバーたちのそれぞれに惨劇が・・・こう書くと有栖川有栖あたりで同じような舞台設定の作品があったような、でもそこは、秋たちのこと、本格の舞台設定の中もシリーズのもっている雰囲気を十分に味あわせてくれます。

今回は座木の出番は少なかったけどリベザル君は大活躍でした。最後に登場する以外な人物もまあなんとなく納得できてしまうのもこのシリーズならではでしょう。

このシリーズは読了後いつも少しだけ元気をくれるし、自分で勝手に見切りをつけたり、妥協してたり、意固地になっていたりする部分に対して、さとしてくれたり、許してくれたり、そんな思いがする、この本を読んでいる最中の自分は大抵、リベザルであり三次であったりする。

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