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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:686364

2005-01-28

 根岸鎮衛 志村有弘 訳 『耳袋の怪』 角川ソフィア文庫  根岸鎮衛 志村有弘 訳 『耳袋の怪』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  根岸鎮衛 志村有弘 訳 『耳袋の怪』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚  根岸鎮衛 志村有弘 訳 『耳袋の怪』 角川ソフィア文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

耳袋の怪 (角川ソフィア文庫)

耳袋の怪 (角川ソフィア文庫)

★★★☆☆

冬なのに怪談本、耳袋といえば、今は新耳袋の方が有名かもしれないが、その本歌がこの本、江戸時代の本です(もともとのタイトルは耳嚢です)

あらためてこの耳袋を読んでみると、その怪異の内容や語り口は、現代の怪談話を集めた新耳袋にそっくりであることに気がつきます、さすがに狐狸や猫の話は少々多いかなというぐらい。この耳袋でも作者(編者というほうが適切かもしれない)が集めた話は今聞いても現役の怪談話として有用するもが多いように思います。(さすがに登場人物は江戸時代の人なのですが)

たかだか200年くらいでは、人間の大本になる感情なんてこれっぽっちも変化していないのだなということがわかります、

おまけ

幽という雑誌で京極夏彦がこの耳袋を題材に旧耳袋という話を書いています(そのうち一冊にまとまるかな?)

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