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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:686433

2005-01-24

豊田有恒 『カンガルー作戦』 徳間文庫  豊田有恒 『カンガルー作戦』 徳間文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  豊田有恒 『カンガルー作戦』 徳間文庫 - あるふぁの本棚  豊田有恒 『カンガルー作戦』 徳間文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

★★★☆☆

古本屋で見つけ、あまりに懐かしくで購入、この本その昔小学校の学級文庫ジュブナイル版がありました、それ以来の再読

大枠のストーリーはなんとなく覚えていたものの、細部は今でも充分魅力的な作品、ただ最後の決着があまりにも出来すぎな気もしないでもないが、

古い作品なので以下ネタばれしてます。

古生物学を専攻し、現在は鉱山会社に勤める主人公はオーストラリアの奥地でボーキサイト鉱脈の調査中にUFOに遭遇、このUFOは実は未来からきたタイムパトロールで敵に追われて不時着する、そこから主人公たちは人類(哺乳類)の進化の道筋をたどり、ありえたかも知れないもう一つの世界を追体験する

ここで登場するのは、有袋類から進化したフクロニンゲンとでも呼ぶべき人たち、実際有袋類は現在オーストラリアと南米のみ生息するが、進化の過程で哺乳類に先立ち多様な進化を遂げている、ただ、私達の世界では、その後哺乳類にとって代わられてしまっているが、過去のある時点から枝分かれした2つの世界の進化の先にいる、人類とかれらフクロニンゲンたち、最後は仲良く自分たちの世界に戻っていくことになる、科学者の思いが勝つという黄金期のSFのパターンでオチがつきます。

今この結末では物足りないっていわれるだろうなぁということを含めて、なつかしい作品

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