Hatena::Groupbook

あるふぁの本棚 このページをアンテナに追加 RSSフィード

bookグループキーワードの検索  
ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:700528

2004-09-15ボーナストラック

ダン・シモンズ 「へリックスの孤児」  ダン・シモンズ 「へリックスの孤児」 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ダン・シモンズ 「へリックスの孤児」 - あるふぁの本棚  ダン・シモンズ 「へリックスの孤児」 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

ロバート・シルヴァーバーク(編)『SFの殿堂 遥かなる地平 2』 収録 ハヤカワ文庫SF

SFの殿堂 遙かなる地平〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)

★★★☆☆


この夏にハイペリオン四部作を読みその訳者あとがきでこの話の存在をしってから、延々さがしてようやく入手*1


この作品はハイペリオン四部作を読了後の読み始めることをお勧めします。

以下作品の内容に若干ふれます。


『エンディミオンの覚醒』以後、共感が全宇宙に広がったのち、自分たちの文化を守るべく人智宇宙の外側へ新たな新天地をもとめて種主船により旅立った、へリックスの民、その旅の途中で出会った、アウスターと彼らを57年周期で襲う謎の飛行物体。

アイネイアーの<共感の刻>を経たことにより、その大きさから自らの文化やその存在理由に悩むものたちの話なのだが、その葛藤さえも最後には、<共感の刻>の求める多様性の確保の手のひらに中にいるという落ちがついている。

最後にロール・エンディミオンとアイネイアーの子供*2がちょっとだけ登場する。こうなってくると彼の物語もぜひ読みたいと思うのだが、ちょうどコンサートのアンコールとか音楽でいうボーナストラックのような作品

*1:ちなみに入手したのは開店初日の丸善丸の内本店でした。

*2:男の子だったようで

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/jinc/20040915
カレンダー
1000 | 01 | 02 | 03 | 04 |
1001 | 01 | 02 | 03 |
1997 | 01 | 07 | 08 |
1999 | 07 |
2001 | 03 | 08 | 11 | 12 |
2002 | 03 | 06 | 07 | 11 |
2004 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 05 | 06 | 09 |
2009 | 01 | 05 | 12 |
2015 | 07 |