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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:697334

2004-08-30

 江戸川乱歩 『黄金仮面』 光文社文庫 江戸川乱歩全集第七巻  江戸川乱歩 [[『黄金仮面』]] 光文社文庫 江戸川乱歩全集第七巻 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  江戸川乱歩 [[『黄金仮面』]] 光文社文庫 江戸川乱歩全集第七巻 - あるふぁの本棚  江戸川乱歩 [[『黄金仮面』]] 光文社文庫 江戸川乱歩全集第七巻 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

江戸川乱歩全集 第7巻 黄金仮面 (光文社文庫)

★★★★☆

今月行った乱歩展で購入、

「何者」

この作品は知りませんでした、この時期の乱歩の作品にしては、非常にオーソドックスな作品で、感じとしては新本格あたりでありそうな作品です。

「黄金仮面」

ジュブナイル版で読んでいるはずなのだが、展開をすっかり忘れていました、さすがに今あらためて読むと、おいおいという展開もないではないですが、なんでその状況まで待っているんだ明智くんとか、とんでもないからくり仕掛とか、謎解きの妙というより冒険小説、アクションの要素の多い作品です。

「江川蘭子」

リレー形式で書かれた作品だそうで、乱歩の書いた導入部分だけが収録されてました。このあと横溝正史、甲賀三郎、大下宇陀児、夢野久作、森下雨村、が順番に執筆したそうです、読んでみたい、今入手可能なのだろうか

「白髭鬼」

これは原作もの、大本はマリイ・コレルイの「ヴェンデッタ」、それを黒岩涙香が『白髭鬼』として一度刊行したものを再度乱歩が書き下ろしたものだそうです。

作品は少々大時代的な雰囲気はあるものの、自らを死のふちに追いやった、妻と友人への復讐劇で、収監されている主人公が過去の振り返って語る形式になっています。

更新:2004/09/02

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