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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:692407

2004-07-13

椹野道流 『禅定の弓 鬼籍通覧』 講談社ノベルス [[椹野道流]] [[『禅定の弓]] [[鬼籍通覧』]] 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - [[椹野道流]] [[『禅定の弓]] [[鬼籍通覧』]] 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 [[椹野道流]] [[『禅定の弓]] [[鬼籍通覧』]] 講談社ノベルス - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

isbn:4061823809

★★★☆☆

シリーズの5冊目なんですが、4作目がでたのが2002年9月と1年半も前と随分久しぶりの新作になります。

シリーズの構成は、大阪のとある大学の法医学教室にやってきた新米医師の主人公(伊月)と幼馴染の刑事(筧)の成長物語を背景にして、4作目までは少々オカルトっぽい構成だったのですが、この5作目は純粋なミステリー構成になります。シリーズが時系列にすすんでいるので、ぜひ1作目の『暁天の月』から読んでもらうほうがおもしろいかなとおもいます。

この作品のもうつとつのパターンは、各章の間に間奏として飯食う人々として登場人物の食事のシーンを独立させています、まあ飯という程度ですからそんなにたいしたものを食べているわけではなく、弁当やせいぜい居酒屋程度なのですが、このシーンは丁度、仕事が終わって食事でもという感じで登場人物たちの描写がすなおにでていて私はすきなシーンです、この形は1作目から踏襲されています。

今回は前作で登場した子猫のししゃもと迷い込んできたカナリアを通じて、小さな命に対しての作者の想いがストレートにでているような気がします。

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