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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:619099

2004-07-12

奥田英朗 『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』 文藝春秋 [[奥田英朗]] [[『イン・ザ・プール』]][[『空中ブランコ』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク - [[奥田英朗]] [[『イン・ザ・プール』]][[『空中ブランコ』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚 [[奥田英朗]] [[『イン・ザ・プール』]][[『空中ブランコ』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

イン・ザ・プール 空中ブランコ

★★☆☆☆

表紙が綺麗だったとこもあって購入、『空中ブランコ』のほうが続編になります。

短編で互いの関係はなし、基本的なパターンは悩んでいる人物が病院の精神科をたずねると一見とんでもない医者がいてでも最後にはめでたしめでたしとなるパターンで『イン・ザ・プール』で5作『空中プランコ』で5作の計10作品

エピソードは基本的にはステレオタイプなので、精神的においつめられている原因も、最終的な開き直りから?も基本的にはステレオタイプ、伊良部医師のとんでもない行動自身は多少の変化があるものの、その行動で患者が救われるというパターンは一緒、続けて読むと少しつらい、ここの作品自身はそれほど不可となるようそはないだけれど、毎回毎回伊良部先生がおんなじパターンでなんとかななってしまうもの少々つらい、ちかごろ連作短編の形のよい作品があるせいか、話がすすんでいきながら、毎回はい最初からとなってしまう感覚にすこし違和感がある、たとえば、伊良部先生は実はこれだけ患者から感謝されているにもかかわらす、最後まで病院での立場はまったく変化なし、

この作品は原作にしてTVドラマ用の脚本化すれば、それなりのTVドラマになりそうな感じではある。

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