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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:692391

2004-06-21

[] 高野和明 『幽霊人命救助隊』 文藝春秋  [[高野和明]] [[『幽霊人命救助隊』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  [[高野和明]] [[『幽霊人命救助隊』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚  [[高野和明]] [[『幽霊人命救助隊』]] 文藝春秋 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

幽霊人命救助隊 isbn:4163228403

★★★☆☆

自殺してしまった4人、この4人は年(享年)も自殺した年もバラバラ、が神様に自殺の償いのために49日間で100の命(自殺の防止)を助けるために地上に戻る人命救助代として、設定はばからしいほど単純でコミカル、神様はパラグライダーで降りてくるし、昭和時代に自殺した面々は死語となったギャグは連発すし、救助隊の装備にプラステックのメガホンがあったりするし、

とにかく、命は大切であり、どんな理由があっても自ら命を絶ってはならない、この物語では、これがルールとなる、物語では、様々な自殺の要因が描かれる、仕事に押しつぶされる人、犯罪により自暴自棄になっている者、病気の苦痛に絶えかねる人、しかし、どんな理由であっても、救助隊は自殺だけは救う、たとえ、そのことが、問題の根本的な解決にならなくても、装備品の使い方がよくわからない最初の要救助者の救出から話が進むにつれて、ほんの小さいことで人は死ななくてもすむってことが、ちょっと涙をさそったりする、そんなちょっとお説教めいた部分がないこともないが、スピード感と救助隊メンバーの前向きさがこの話の全体をよいバランスにしているとおもう、個人的には、99番目の要救助者のおじいさいのパートがなんかよいなぁと思う。

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