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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:690414

2004-06-11

[][] 菅浩江 『永遠の森 博物館惑星』 ハヤカワ文庫JA  菅浩江 [[『永遠の森 博物館惑星』]] ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  菅浩江 [[『永遠の森 博物館惑星』]] ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚  菅浩江 [[『永遠の森 博物館惑星』]] ハヤカワ文庫JA - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA) isbn:4150307539

★★★★★(この調子だと今月は3冊選ぶのが大変)

昨日分のSFの想いを受けてではないが、続けてSF、よい作品を読むと続けて本を読みたい気持ちが強くなる気がする*1、作品自体は2000年の作品、2004年3月に文庫化されたもの

舞台はラグランジュ3*2、小惑星地帯より運んできた人口天体、この星はそのすべて博物館として機能している。そこで直接データベースシステムと接続している学芸員が主人公である。

SFの博物館といえば、それこそ山田正紀『超・博物誌』のような宇宙生物の謎に包まれたその生態が定番であるが、本書でも後半で小惑星地帯から運ばれた蓮の種が登場するが、作品を一環して流れるのは、この博物館に持ち込まれた美術品や工芸品を通して人を想うことが描かれている、「この子はだあれ」で直接接続をしている主人公と事情により接続の道をたたれた学芸員との関係が、後半になり主人公の妻が技術革新によりより高度なデータベースへの接続(感動を記録する技術)を持つこととなり立場を変えて繰り返される部分が、少々仕事に打ち込めなくなっていた主人公の成長と人は技術(テクノロジー)を超えた向こう側であったも人として大切なものがあることを教えてくれる気がする。

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キーワードがすごい!*3異形シリーズとかSFバカ本とか、私の本棚を見られたような気がする(そのうち何作かはここもの感想をUpします)、あとは向こうをはって密室本シリーズ作品なんかも整理しておきたいなぁ、時間をもっと有効に使う方法はないもんか

評価の表記法とか、タイトルの入れ方とか、早くもバラバラになりかけてきたので、そのうち整理します今日の形式にあわせよう

*1:劇場で映画をみると続けて何作が見に行く気持ちとすこし似ているかもしれない

*2:もうこの設定だけてSF好きの血が・・・この場所は地球と月の重力が均衡しており大規模な構造物を引き止めておける場所である

*3:すんません直接コメントしたほうがよかったのかもしれませんが、タイミングをはずしてしまいました。

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