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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:641247

2004-05-16

[] 井沢元彦 『逆説の日本史』8中世混沌編 小学館文庫  井沢元彦 [[『逆説の日本史』]]8中世混沌編 小学館文庫  - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  井沢元彦 [[『逆説の日本史』]]8中世混沌編 小学館文庫  - あるふぁの本棚  井沢元彦 [[『逆説の日本史』]]8中世混沌編 小学館文庫  - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

逆説の日本史〈8〉中世混沌編―室町文化と一揆の謎 (小学館文庫) isbn:409402008X

副題:「室町文化と一揆の謎」

★★☆☆☆(現在の政治に関する言及がすこし多くなってきたかも)

逆説の日本史文庫版のようやく室町時代にはいりました、(週刊誌連載のほうはそろそろ江戸時代あたりかと)

このあたりの歴史は、はっきりいってあまり馴染がない、もう少し後の戦国時代になれば、信長の野望(byコーエー)で、もっと前の平安時代ころは、陰陽師(安部清明)あたりでそれなりに読んだりしているのだが

この時代なぜか、戦乱の時代でありながら、室町文化の華が咲き誇ったいわば矛盾した時代、京都の人のいう先の戦である、応仁の乱により京都が壊滅的な打撃をうけたにもかかわらず、茶、能といった文化が日本に根付いた時期でもあった。

井沢元彦はミステリーで作家として登場したころより歴史に題材をもとめた作品が多かったし、そもそもミステリー作家で歴史に関心のある方は多いかもしれない、歴史の謎というのは、ミステリーに共通するものがかるのかもしれない。いまや井沢史観ともいうべきレベルまで達している、文献主義ではない井沢の歴史の見方がここでも発揮されているし、この歴史観は他の作家にも影響をあたえているように思える。

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