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ブログブクログ私はこんな本を読んできた(2004/10/30:更新)本好きへの100の質問の回答
2004/5/11AM10:30よりカウント:644455

2002-06-01

[] 倉知淳 『まほろ市の殺人 春 無節操な死人』 祥伝社文庫  倉知淳 [[『まほろ市の殺人]] 春 [[無節操な死人』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  倉知淳 [[『まほろ市の殺人]] 春 [[無節操な死人』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚  倉知淳 [[『まほろ市の殺人]] 春 [[無節操な死人』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

まほろ市の殺人 春―無節操な死人 (祥伝社文庫) isbn:4396330464

★★★☆☆

祥伝社の400円文庫シリーズの1冊です、本棚からまとめて4冊まとまって*1でてきたので、順番にご紹介

ミステリーの舞台となる町、その町ごと一つ作って、競作する、発想は悪くない、若竹七海の葉崎*2市のように、非常に魅力的な町を描いている作品もある、しかし、この競作でいえば、あまりその意図はうまくいっていないような、少々消化不良のような感じである。そのことと個別の作品の出来とはまた別なんですけどね

シリーズの1冊目、季節は春、倉知淳の登場です。

街の描写からはじまって、比較的テンポよく(中篇だからか)すすみます、結構大仕掛けなトリックなのですが、半分いかないうちにネタはわかってしまうかな、でもなぜか、ミステリーには珍しく、主人公の美波は途中で謎解をしていることが、興味本位でしかないことに気づいたりします、そのへんの感覚がちょっと面白みになっていたりする作品です。

記述:2004/06/08

[] 我孫子武丸 『まほろ市の殺人 夏 夏に散る花』 祥伝社文庫  [[我孫子武丸]] 『まほろ市の殺人 夏 [[夏に散る花』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  [[我孫子武丸]] 『まほろ市の殺人 夏 [[夏に散る花』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚  [[我孫子武丸]] 『まほろ市の殺人 夏 [[夏に散る花』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

まほろ市の殺人 夏―夏に散る花 (祥伝社文庫) isbn:4396330472

★★☆☆☆

シリーズの2冊目、季節は夏

まほろ市に住む推理作家に1通のファンレターが届いたことから事件は始まります。ミステリー仕立てになっていますが、ジャンルとしてはホラーの要素のほうが強い作品でしょう、ファンレターの送り主の女性と会うことになった主人公の作家、逢瀬を重ねているうちに起こる作家の友人の死、最後の犯人の狂気が余韻を残す作品です。

記述:2004/06/12

[] 麻耶雄嵩 『まほろ市の殺人 秋 闇雲A子と憂鬱刑事』 祥伝社文庫  [[麻耶雄嵩]] 『まほろ市の殺人 秋 [[闇雲A子と憂鬱刑事』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  [[麻耶雄嵩]] 『まほろ市の殺人 秋 [[闇雲A子と憂鬱刑事』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚  [[麻耶雄嵩]] 『まほろ市の殺人 秋 [[闇雲A子と憂鬱刑事』]] 祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

まほろ市の殺人 秋―闇雲A子と憂鬱刑事 (祥伝社文庫) isbn:4396330480

★★☆☆☆

シリーズの3冊目、季節は秋

まほろ市で起こる連続殺人事件、その解決にのりだしたのは、まほろ市在住の推理作家(でも夏の主人公とは別人)、被害者は左の耳を焼かれ、傍らには、一見関連性のない小物(羊やら犬の置物やら)、が意味ありげにおかれている、時を同じくして発生する怪盗による盗難事件、からみあう事件の最後の解決は少々反則気味ではあるが、最後はすこしホラーの要素もある作品

記述:2004/06/12

[] 有栖川有栖 『まほろ市の殺人 冬 蜃気楼に手を振る』祥伝社文庫  有栖川有栖 『まほろ市の殺人 冬 [[蜃気楼に手を振る』]]祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 を含むブックマーク はてなブックマーク -  有栖川有栖 『まほろ市の殺人 冬 [[蜃気楼に手を振る』]]祥伝社文庫 - あるふぁの本棚  有栖川有栖 『まほろ市の殺人 冬 [[蜃気楼に手を振る』]]祥伝社文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント

まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る (祥伝社文庫) isbn:4396330499

★★☆☆☆

シリーズの最終作、季節は冬

まほろ市では冬に蜃気楼がでるという設定、ふとしたことで手に入れた3000万円の大金そのことが、兄弟たちの間に、双子兄弟ものです、ミステリーのトリックとしては反則すれすれですが後半のホラーっぽいタッチはそれなりに、最初にも書きましたが、この競作のできはいまいち。

記述:2004/06/15

*1:私の本棚として奇跡的、ちゃんと順番とおりにならべていないので

*2:ごめんあんまり自信ない、あとで確認します,確認あってました、

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