2009-12-12謎は、まだまだ終わらない。
2009-05-10なむなむ
■ 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 角川文庫

- 作者: 森見登美彦
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: 文庫
- 購入: 75人 クリック: 1,226回
- この商品を含むブログ (694件) を見る
★★★★★
読んだのは、もう随分前になります
そう、最近ここの更新してなかったですから
四六版で出たころから、評判の高かった本です、ただ前に読んだ、森見氏の作品が今ひとつ肌になじまなかったせいもあって、文庫落ちをまって
うれしい誤算でした、もっと早く読んでいればよかった
どうにも芝居がかったセリフまわしと彼女(黒髪の乙女)の雰囲気がぴったりで
まあ、彼女の存在そのものが、ファンタジーなんですけどね
一つ心残りなのは、彼女に、お友達パンチを伝授した、お姉さんの存在
なかなか一癖ありそうで、非常に気になるところではあります
ということで、古本市の神様に、なむなむ
2009-01-04かつて東南アジアの端に、一匹の竜が棲息していた。
■ 『日本沈没 第二部』 小松左京 谷甲州 小学館
![[[『日本沈没 第二部』]] 小松左京 谷甲州 小学館 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント [[『日本沈没 第二部』]] 小松左京 谷甲州 小学館 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント](http://r.hatena.ne.jp/images/popup.gif)
- 作者: 小松左京,谷甲州
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 22回
- この商品を含むブログ (82件) を見る
★★★☆☆
昭和48年に出版されたベストセラー『日本沈没』の続編
国土を失い世界中に難民としてちっていった日本人達のその後と、さらにこの星におそいかかる災厄
ただし、ここで描かれているのは今の日本人ではない、作中では25年前の日本人のその後である
国土を失うことが無かった今の日本人に日本人としての気概がどれほど残ってるのだろうかと、ふと不安に思ったりもする
そしてこの作品は、まぎれもなく、谷甲州の作品なんだと思う
ぜひ、鳥飼首相のその後メインにした第三部が読みたいと思う
2009-01-01めずらしく、夜がやさしかった。
■ 『つむじ風食堂の夜』 吉田篤弘 ちくま文庫
![[[『つむじ風食堂の夜』]] 吉田篤弘 ちくま文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント [[『つむじ風食堂の夜』]] 吉田篤弘 ちくま文庫 - あるふぁの本棚 のブックマークコメント](http://r.hatena.ne.jp/images/popup.gif)
- 作者: 吉田篤弘
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2005/11
- メディア: 文庫
- 購入: 6人 クリック: 48回
- この商品を含むブログ (148件) を見る
★★★★☆
どこが良いのかと、具体的に指摘することが出来ないのだけれども、心地よいものって存在する
自分の中では、この本のその一つになりそう
十字路の角にあり、夜な夜な近所の常連が集う「つむじ風食堂」、別になにかが起こるわけでもなく人が居て話がある
チェーン店ではない、喫茶店のエスプレッソが欲しくなるそんな話
2008-09-14あたしが今まで嘘をついたことがありますか?
■ 『蒼い月 なみだ事件簿にさよなら!』 鯨統一郎 祥伝社ノン・ノベル

- 作者: 鯨統一郎
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: 新書
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
★★★☆☆
波田煌子シリーズの4作目で、最終巻?
クリニック、警視庁、学習塾と仕事を変わり、その先々で事件を解決してきたが、今回はまた警視庁からの及びがかかり、連続殺人事件の解決にあたる。いままでの、作品のいわば解決編に当たる部分や、いままであまり語られなかった煌子のこれまでの話も
シリーズ全体をみると、3作目の学習塾編がちょっと全体の流れに対して軸線がズレているのかなという感じ
され、一端やるべきことを果たした、煌子の明日はどっちにあるんだろうか
2008-09-12そして、私だけが変わらない
■ 『インディゴの夜』 加藤実秋 創元推理文庫

- 作者: 加藤実秋
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2008/03/11
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (81件) を見る
★★★☆☆
渋谷のクラブ indigo ライターとしての表の顔をもつオーナーとホストの面々
夜の繁華街での事件をというと、先行する似たような設定があったようなきもするが
この作品では、ちょっとだけ、距離をおいてホストの面々を見守るようで、突っ走っているオーナー
彼女の存在がうまく作品としての昼の世界と夜の世界の橋渡しが出来ているように思う
(似たような設定の作品はまるっきり夜の世界だけで話が完結しているような気がする)
まあ、あんまり深刻に声高に語るのも野暮ってもんかもしれないです
なにで、探偵役ですら、その場ののりでやっちゃうようなホスト達の活躍の話なんですから
2008-09-10「どんぐり はじまったー!」
■ 『よつばと! 8巻』 あずまきよひこ 電撃コミックス

- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
- 購入: 29人 クリック: 240回
- この商品を含むブログ (572件) を見る
★★★★☆
秋になっても、よつばは元気
どんぐりで幸せになれたのは、何時の頃までだったろう
夏が終わって、どんぐりが始まるまで少しだけ時間がある
この間は夏から秋にかけて特別なもののような気がしてきた
台風に文化祭に秋祭り
それよりもたぶん、どんぐりが一番、秋なんだろう、きっと
