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すまいりブックレビュー

「Smily Books Blog」(2014年からはこちら)

2006-07-30

[]博士の愛した数式

観たかった映画がDVDatTSUTAYAで見かけたのでレンタル。

期待してた以上に楽しめました~。

寺尾さんの浮世離れした役の演技が良い感じ。

「雨上がる」と雰囲気なんだか似てるなぁと思ったら、同じ監督だった。

フカっちゃんも予想してた以上に良い感じで。子持ち役でも全く違和感ないし。

アホなトレンディドラマはもう卒業して、年相応?の役でもっとバンバン映画して欲しいものだ。

ちょっと前に出たCXの「西遊記」。あれはあれでまぁ良かったかなぁ。

僕の中では三蔵法師=夏目雅子さんの強烈なイメージがあったのに、ほぼ払拭しちゃったってのは凄いっす。


そうそう、信州や軽井沢ロケしてるらしく、映像が凄くキレイ&癒されます。

数式がスケルトンになってるお話なのに全く堅苦しくないのは、この映像のせいかも。


浅岡ルリ子の役柄&からみ方がちょっと謎。

ストーリーに不要とまでは言わないけど、中途半端な設定って感じで。。原作だと違うのかな?


[]ライフオンザロングボード

大杉さんの映画。なので、レンタルしてみる。

いいトシしたオッサンが頑張るっていう、ちょっとワザとらしい話だけどまぁ楽しめた。

他のキャスティング、特に勝野洋=ファイト~~、一発!のイメージが強過ぎて全くダメ(;^_^A

他の若者はまぁまぁ。知らない分、かえって自然と映画として観られた。キムタクとか出てたら最悪だし。


種子島の海がキレイだし、とりあえず夏観るには良い映画っすね。

音楽はビーチ・ボーイズの名曲?だったらしい。

ただ、ワザと外してるのか、超有名曲は流れてなかったような。。

彼らならやっぱGood Vibrationとかfun fun fun、I Get Aroundだろ、みたいな。

Don't Worry Babyと言われても、僕的には彼らよりVT'sなのだ。

でも、Surfer Girlは良かったかな。やはりハチロクバラードは永遠すね。

2005-12-24

[]茶の味

たぶんここ2、3年観た中で一番のフシギ系な映画。オススメです。


http://www.chanoaji.jp/


キャスティングも個性的な人が多い。三浦さんや手塚さんが薄くみえるくらい。

若人あきらが知らない間に名前も変えてジーサン役で俳優していた。

小学生役の子がうまい。何もしなくても雰囲気出てるのが天才的かも。でも年をとるとダメになっちゃうんだよねー、たぶん。

転校生(土屋アンナ)が中性的な感じで良い感じ。「下妻物語」とはエラく違った役。監督の演出がうまいのかも。。

2005-07-19

[]Star Wars EPISODE3

日劇で見る。平日のせいかオジーちゃんが多い。

オジーちゃんでもStarWars見るんだ、ふ~んという感じ(失礼)。


昔はあの「A long time ago in a galaxy far,far away...」の後

STAR WARSタイトルと音楽が鳴るや否やワクワクしたものだが、

今回は特に感動もなく。。


でも話は面白かった。前作よりは全然良いのでは?

風邪気味の将軍のキャラが良い。オビ=ワンの乗り物?キャラも良い。

パドメの出番が少ない。衣装替えも少ない(これは役柄からしょうがないか)。

シス(ダース・シディアス)が超コワい。変身シーンはエクソシスト並み。

ヨーダが相変わらず可愛い&今回はカッコ良い。

アナキン、カッコ良い。ハン・ソロなんかより断然良い(演技力の差かな)。


僕は4-5-6-1-2-3の順だったけど、若い人は1-2-3-4-5-6で見るんだろね。ちょっとうらやましいな。

2005-04-21

[]血と骨

血は母より、骨は父より受け継ぐ?らしい。

ビートたけしの演技がNGかなぁと予想してたが、まぁまぁ。

いろんな女性とからむシーンはどうしてもタケちゃんマンを思い出しちゃうのだが、それ以外の暴力シーンはコワくてなかなか良かった。台詞回しもドスが効いてるし。

そうそう、謎の息子オダギリジョーも粋がってる感じが良かった。なぜか広島弁?だったが。

時代背景から戦争(出征シーン)と貧乏くさ~いシーンが満載。どちらも未経験の自分にも妙にリアルに思えるほど描写が生々しい感じで。。

蒲鉾工場の魚や腐った豚キムチ、豚まるごと一匹と食文化の匂いも満載で、これが生々しさに拍車かけてる。出てくる女性はみんなひたすら不幸の連続で、これが観終わった後に重さが残る原因かも。

エンドロールに出てきた「濱田マリ」が目に入るまで、出演してる事すら気がつかなかった。あの役が彼女なの?ってくらい意外性があって良かったかも。

音楽はストリングス系のクラシックっぽいアレンジ。ちょっとクドくてワザとらしかった。不幸が起きるたび同じテーマ?で流し過ぎなのかもしれない。何度も流されると、なんだかシラケてしまう。サントラの音楽は、ここぞというタイミングで挿入して欲しいものだ。

2005-03-28

[]セカチュー

Swing Girlsの隣に並べてあって目についたので、レンタルしてみた。

前半の島に行く所までは良いが、あとはひたすら暗~い映画である。

いろいろとツッコミたくなるけど、例えば空港までヒロインを連れ出す所。

重症患者をなんで夜中に連れ出せるの?完治してほしいなら安静にさせとかなきゃダメでないの?等々。

しかし、映画でそこまでしなくても良いのでは?という気がするほど、ひたすらテープ交換メッセージの音声が流れます。

説明的、情緒的で、これも日本的な映画なんでしょうか。ハリウッドじゃ絶対あり得ない戦法かな。

映画の配役そのままで小説朗読したテープ、いやCD販売したら売れるかも。

柴咲コウは実質チョイ役ながら良い演技してるとは思うけど。。

昨年、究極の純愛映画と呼ばれた?らしいが全然ピンとこなかった。

"小さな恋のメロディ"みたいなのが、やっぱりイメージなんだよね。

そうそう、エンドロールで流れる平井堅の「瞳をとじて」。これもダメでしたぁ。

普通にピアノでBGMしてくれた方がよっぽどマルだったのに。

2005-03-25

[]ドラムライン

知人からの勧めもありレンタル。まぁハリウッドにありがちな作りで。

Swing Girlsの後観たので、ちょっと見劣りしてしまった。

マーチングバンド選曲のEW&FのIn The Stoneはカッコ良い。あんな曲が自国のナツメロなんだよね。アメリカって国は。

夜中に起こされたり、グラウンド走らされたりとシゴき?のシーンは全く時代錯誤で、なんだかダメだった。コーチと主人公がテクニック競うシーンもなんだかインチキっぽくて。。

バンド演奏のシーンはなかなか。ただのロールも皆でやると迫力が違うね。

たまにスティックの腹でスネア押さえたりとかしてた。音もアクセントになってカッコ良いかも。

One Band,One Sound!ってのがこの映画のテーマですが、個人主義(にならざるを得ない?)で多民族なアメリカ人がやっぱり求めたいテーマなんでしょうかね。

2005-03-24

[]Swing Girls

ウォーターボーイズの矢口さんなので、ある程度期待して見る事に。

話の展開がちょっと?って感じも少しあったけど、なかなか良かった。

まだ上映中?なのにレンタル&セルDVDもするのかな。

http://www.toho-a-park.com/video/new/swing/d-index.html

吹きものの練習がどれだけ大変かはよくわかんないけど、

Drums担当の女の子がなかなか。リストも柔らかくて、SingSingSingのシンバルレガートにはシビれました。

ロケ地がどことなく自分の田舎と似てるのも良い感じで。。

夏は暑くて、冬は雪。駐車場は妙に広いくせに人が少ないスーパー。同じ日本なんでまぁどことなく似てるんでしょう。

田舎だと河川敷で楽器練習するのも全然アリなわけで。昔やったなぁみたいな。

音楽担当はミッキー吉野。でも、曲はスタンダードしか流れなかったし、何をどう担当したのかは最後まで謎だった。

2004-11-03

[][]Carole KingとMeryl Streep 23:06

キャロル・キングの新譜が出た。

「Love Makes The World」

といってももう2年前に出てるのだが。

そろそろ聴きたくなってきたので、今月中には買うことにしよう。

前回の

「Carnegie Hall Concert: June 18, 1971」

が良過ぎで未だによく聴いてるので、過度な期待はせぬようにしてと。

声が好きなのはもちろん、この人やメリル・ストリープ、この顔立ちの人はどうも僕にとって癒し系です。

そうだ、彼女の映画も見ることにしよう。

「ミュージック・オブ・ハート」は良かったけど、最近コメディやサスペンスばっかでヤダなぁと思ってたら、こんなのもやってるでないですか。

「The Hours」

ニコール・キッドマンも出てる。うーむ、大丈夫かな。

どうも一瞬男優と思ってしまう名前だなぁ。やっぱり。

2004-08-28

[]宇宙人東京に現わる(1956) 23:03

気が向いたので昔の特撮ものをCATVで見る。

原水禁がテーマにもなってるようだが、別に堅苦しくなく、何より当時の風俗が色濃く滲み出ていて、内容も笑える。カラー作品で見やすいし。

んで、宇宙人が画面に出てきた瞬間、フラッシュバック。

子供の頃買ってもらったケイブン社の「怪獣怪人大百科」に載ってた宇宙人の写真を思い出した。

パイラ人というのだが、ヒトデ型一つ目宇宙人。今まで写真でしか知らなかった宇宙人が岡本太郎作品だったとは。

http://www.h2.dion.ne.jp/~redbat/movie/67uchujin.html

http://www.cs-tv.net/cgi-bin/kuchikomi/99_title/iitaihoudai.cgi?title_id=073446

博士が立ち寄る馴染みの飲み屋(赤ちょうちん)の名前が「宇宙軒」、お茶の間にひょっこり現れる宇宙人、ヒロイン(宇宙人)の名前が「青空ひかり」、パイラ語会話シーン(日本語字幕の字が古い)、謎のシンジケート要人?ジョージ斉藤が昔のタモリそっくりと笑えるネタが多かった。

こんなのもあった。

http://muminhh.hp.infoseek.co.jp/pairasakusei.htm

マニアな人はいるものだ。お裁縫とは。

2003-11-03

[]CATV映画 22:56

映画大好きドットコム(BSジャパン)

http://www.eigadaisuki.com

日本映画専門チャンネル

http://www.nihon-eiga.com