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すまいりブックレビュー

「Smily Books Blog」(2014年からはこちら)

2003-06-14

[][]ヤン・ハマー&トニー・ウィリアムス /ライヴ・アット・モントリオール 22:54

1991年のライブ。JazzしてないTonyを初めて見た。

1997年に51で他界してるので、46の時の演奏になる。

第一印象はとにかく上腕が太い、パワフルという感じ。

プレイはひたすらシングルストロークのゴリ押し。

セットはグレッチでチューニングがたぶんタムも含めてかなり高め。

Jazzセッティングのまま無理やりパワーでロックドラムしてた。

たしか彼は小指でホールドしてスティックをグリップするタイプなので、腕の振りがすごく硬く見える。

特にスネアのバックビート打つ左手とかよくあんなフォームでできるな、セットに近づきすぎじゃないの?という気がする。でも当然ながらちゃんとロックのノリになってた。

ヤンハマーは相変わらず、Beckとやってた時と音もプレイも変わらない。

シンセであれだけGuitarマネできる人はいないんでしょうね。

選曲はHammerのDarknesshttp://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=12:33:18

とかCrusin'http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=12:33:18

BlueWindhttp://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=12:33:18

とBeckやDeMeola時代の曲がメイン。

結論としては、Jan HammerはBeckともう一度やって欲しいなと。

Tonyはロック、フュージョンはNG。やっぱりマイルスとやってた20代までなのかなぁ。

VSOPhttp://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&uid=12:33:18

の頃が凄いと人から聞いたことがあるが、まだ聴いたことない。

DVD化されないかな。