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すまいりブックレビュー

「Smily Books Blog」(2014年からはこちら)

2003-05-01

[]アドリブについて(2002.8.26) 22:50

アドリブするにはGの指版にある音を全部覚えてるってのも、どうもウソくさい気がします。

音程というかルートに対して何度の音かとかいう感覚だけのような気が。。

あとは弾き始めの左手の指の位置からのパターンの組み合わせのような気もします。

それを何パターンか最初は覚えこんでいくのでしょう。

簡単な展開でⅠⅥⅡⅤくらい4小節で作って弾くのも楽しいでしょうが、実際セッションで役に立つのは、1小節パターンのようです。

初見でコード展開が速いと複雑なパターンは応用が利かないので、

1小節パターンをうまく合わせるほうが対応効くかと。

また、コードに合わせてきっちりフレーズを考えるだけでなく、

適当にスキップさせたり、同じコードが長く続くときは、スケール的にアプローチして勿体つけるというか音埋めする技術も必要なのかと。

コードが長い時は最後のコードチェンジの部分がポイント。これも結局はその部分1小節のパターンをいくつか仕込んでおくのが無難になるようだ。

あとはコードに合ってないヤバそうなフレーズを弾いてしまった時でも

うまく解決できるテクというかゴマカシ?の技術(いわゆる「合うまでクロマチック」とか)も必要なような気もします。

1.First Step

(1)最初に手癖の音程、音階を覚える

音(CとかA♭とか)よりも音と音の間隔やキーに対して何度という音程と左指の押さえる場所の形を覚える

(2)4小節展開で同様に音程、音階を覚える

1と同様にして手癖だけでなく4小節展開でキーを意識して覚える

ここまでは、音程と指版の関係を意識して覚える。

頭で歌いながら、かつイメージした指の運びがそれぞれその通りできてるってことを確認していく。

頭で思ってた音とイメージした指の運びが違ってたら、

修正して覚えなおす。

最初は指の運びを目で確認して目と耳両方活用して覚えこむ。

2.Second Step

やることは1と同じ。ただし、目と耳で意識してプレイする段階から無意識でもプレイできる部分を増やしていく。TVを見ながら、話しながらでも思ったとおりの音が出せる(指がそのポジションに動く)ように。

3.Third Step

スケールはまずペンタトニック。

弾き始めはルートからが基本。5つか6つある各ポジションの指の運びを覚えるだけでなく、各ポジションの接続、連携を指で覚える。

ルートから弾き始めなくてもペンタの場合違和感ないはずなので、アドリブしやすいはず。

次にドリアン、ミクソリディアン。

Ⅱ-Ⅴだと、Ⅱがドリアン、Ⅴがミクソリディアン。

どマイナーキーの曲のみナチュラルマイナーを使う。

ⅡⅤじゃないマイナーでもドリアンでOKのケースが多いので、

その辺はセンスで合わせる。