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・買った本のリスト&読書中のメモに使います。
・まとまった感想・評価・批評などは本家で。
AmazonとBk1のアフィリエイト・リンクを同時に作成するツールを作ったので、使ってみてくだちゃい。
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2004-07-28-Wednesday

[] 2004-07-28 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

速読練習用に購入。ほんとうになにも書かれていないので、なにが書いてあるのかもわからずに(なにも書いてないからあたりまえだが)、目の動きとページめくりだけが速くなる。速読トレーニングにうってつけ。

先週の発売のもの。買うの忘れてた。

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2004-07-27-Tuesday

[]25日(日)に買った本が届いた。 25日(日)に買った本が届いた。 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • ノルベルト・エリアス『文明化の過程・上』(法政大学出版局)[AmazonBk1]
  • ノルベルト・エリアス『文明化の過程・下』(法政大学出版局)[AmazonBk1]

新装版です。

  • ルチャーノ・デ・クレシェンツォ『物語中世哲学史』(而立書房)[AmazonBk1]
  • 飯田隆『クリプキ』(NHK出版)[AmazonBk1]

例の写真が見たくて購入。ほんとだ……

  • サイモン・クリッチリー『ヨーロッパ大陸の哲学』(岩波書店)[AmazonBk1]
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2004-07-24-Saturday

hidex77772004-07-24

[][][][]夏休みだよ!社会学祭り!~hidexの!「裏社会学(@益@ .:;)ノシ」のための50選 夏休みだよ!社会学祭り!~hidexの!「裏社会学(@益@ .:;)ノシ」のための50選 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

(内容は本家の方と同じです)

みなさん今頃、このくそ暑い中、「北田さん辻さん百選」に釣られて慣れない読書にいそしんでいることと思う。ばかだから。

ぼくが思うに、あの百選は、「反社会学講座」に代表されるような、「知的に正しく思考すれば快楽が得られる」というイデオロギーに汚染されている。「反社会学講座」は、「ていどひくい社会学」を、「知的な観点」から再解釈すれば、とても面白い洞察が得られるという、とても「正社会学」的なコンセプトだ。そんなものは「反社会学」の名に値しない。

そこでぼくは、「裏社会学」を提唱しようと思う。

ぼくは子どもの頃から、しばしば世界の「スリット」に入り込んで、世界の裏側に行ってしまうことがあった。そのときの感覚を追体験してもらいたい(というかまだ出てこれていないわけだが)*1

もちろんなんのメリットもないけれど。

このリスト夏休み中に読みきれば、hidex大学に入学できるというメリットはある。もちろんそのことによるメリットはない。

以上のことに注意して、1日2冊づつぐらい読んで欲しい。

読む順番に迷ったら、上から順に読んでいけばいいと思う。

  1. 村上龍『限りなく透明に近いブルー』[AmazonBk1]
  2. 村上春樹螢・納屋を焼く・その他の短編』[AmazonBk1]
  3. パスカル・キニャール『音楽への憎しみ』[AmazonBk1]
  4. サリンジャーナイン・ストーリーズ』[AmazonBk1]
  5. ジョン・バース『旅路の果て』[AmazonBk1]
  6. ポール・オースター幽霊たち』[AmazonBk1]
  7. 根本敬『因果鉄道の旅』[AmazonBk1]
  8. ピエール瀧原作、漫画太郎画『樹海少年zoo1』[AmazonBk1]
  9. 鶴見済『人格改造マニュアル』[AmazonBk1]
  10. 坂野雄二、不安抑うつ臨床研究会(編)『人はなぜ人を恐れるか―対人恐怖と社会恐怖』[AmazonBk1]
  11. ニコラス・サンダースエクスタシー完全使用マニュアル』[AmazonBk1]
  12. ホッフマン『LSD-幻想世界への旅』[AmazonBk1]
  13. 真木悠介『気流の鳴る音』[AmazonBk1]
  14. 真矢一成『マジック・マッシュルーム完全栽培マニュアル』[AmazonBk1]
  15. モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』[AmazonBk1]
  16. 竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』[AmazonBk1]
  17. 佐々木健一『美学辞典』[AmazonBk1]
  18. 石川康『カント入門』[AmazonBk1]
  19. 柄谷行人『探求(1,2)』[AmazonBk1]
  20. 浅田彰構造と力』[AmazonBk1]
  21. 宮台真司制服少女たちの選択』[AmazonBk1]
  22. 新睦人(編)『社会学あゆみ(1,2)』[AmazonBk1]
  23. 作田啓一(編)『命題コレクション社会学』[AmazonBk1]
  24. ニール&ナセヒ『ルーマン社会システム理論』[AmazonBk1]
  25. 東浩紀存在論的、郵便的』[AmazonBk1]
  26. 酒井隆史『自由論』[AmazonBk1]
  27. ポール・ストラザーン『キルケゴール』[AmazonBk1]
  28. ドナルド・D・パルマー『サルトル』[AmazonBk1]
  29. 伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』[AmazonBk1]
  30. パオロ・マッツアリーノ『反社会学講座』[AmazonBk1]
  31. 吉田民人(編)『社会学理論でとく現代のしくみ』[AmazonBk1]
  32. 野矢茂樹無限論の教室』[AmazonBk1]
  33. 永井均『〈子ども〉のための哲学』[AmazonBk1]
  34. プラトン『メノン』[AmazonBk1]
  35. 谷徹『これが現象学だ』[AmazonBk1]
  36. ハイデガー存在と時間』[AmazonBk1]
  37. ジジェク『快楽の転移』[AmazonBk1]
  38. 阿部和重インディヴィジュアル・プロジェクション』[AmazonBk1]
  39. 森本浩一『デイヴィドソン』[AmazonBk1]
  40. 馬場靖雄ルーマン社会理論』[AmazonBk1]
  41. 長谷川真理子『進化とはなんだろうか』[AmazonBk1]
  42. 斎藤美奈子読者は踊る』[AmazonBk1]
  43. 加藤秀一『性現象論』[AmazonBk1]
  44. イヴ・コゾフスキー・セジウィック『クローゼットの認識論』[AmazonBk1]
  45. デボラ・アナポール『ポリアモリー』[AmazonBk1]
  46. 橋爪大三郎『政治の教室』[AmazonBk1]
  47. ルーマン『制度としての基本権』[AmazonBk1]
  48. ジェリー・ソスキンサイキック能力を活かす』[AmazonBk1]
  49. エリック・タム『ブライアン・イーノ』[AmazonBk1]
  50. ピーターバスティアン『音楽の霊性』[AmazonBk1]

リンクにミスがあったら教えてください。

*1:「一生出てくんな」という某idにcがつく人の声が聞こえる……

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2004-07-22-Thursday

[] 2004-07-22 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

わかりやすい。政治と宗教がなぜ同時に論じられることが多いのか、死ぬほど*1よくわかる。

*1:©酒井泰斗

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2004-07-20-Tuesday

[]永井均『〈子ども〉のための哲学』(講談社現代新書)[AmazonBk1] 永井均『〈子ども〉のための哲学』(講談社現代新書)[Amazon|Bk1] - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

永井均『〈子ども〉のための哲学』の前半部分をやっと読み終えたのだけど、事前に想定していた「おそらくこういうことを議論しているのだろう」という予測と、「おそらくぼくはこういう違和感をおぼえるだろう」という予測が、ほぼ的中してしまい、それならばそのことをここに書けばいいのだろうけれど、この的中した感覚が非常に無気味で、書く気になれないでいる。無気味で、そしてまた気分が悪くなってきた。

ねんのために書いておくと、「おそらくこの程度の期待の裏切りがあるだろう」という想定もあり、そしてそれも的中したので、その「裏切り」のぶんだけ「シンクロニシティ感覚」は脱臼している。つまりシンクロが無気味だったわけではない。また、ぼくのほうが永井さんよりも深く考えているだとか、深く哲学しているだとか、正しく考えているだとかいうわけではない。そういうことをいいたいわけではない。

荒く、ざっくりと素描しておくと、「なぜ永井さんは〈このぼく〉を哲学したのか、納得がいかない」ということだ。記述できない、言語ゲームからは逸脱している「なにか」の不思議さを哲学するとしたら――これはぼくの感覚だが――それは〈この〉性の哲学であってもよいはずで、〈このぼく〉の哲学であらねばならない必然性が、結局よくわからなかった。

「だって、その不思議さの感覚はまさしく〈このぼく〉において感覚されていることではないか」という反論をぼくは想定してしまうのだけれど(永井さんがそう答えるかどうかはわからない)、しかしこの反論は心理的な現象(感覚)に哲学の基礎付け(地盤)を置いてしまっていることになって、哲学的ディアレクティークには乗ってこないのではないかと思える。つまり「なぜ〈この〉ではなく〈このぼく〉の哲学であらねばならないのか」という問いへの反駁としては、水準が・階梯が異なっているのではないか。*1


このぼくの考えでは、言語ゲームから逸脱するような〈この〉性は、世界のどの〈点〉にも見いだしうるものであって、そしてその〈点〉は世界のどこにでも穿つことのできるものだ。ぼくはこの考えは野矢さんの「可能無限」の概念に親近性があると感じている。

はなしを元に戻すと、永井さんの本を途中まで読んだ時点で感じている無気味さ、気分の悪さのせいで、ぼくはなにか有意義な感想を書ける気がしていないのだった。再読が必要だと思う。

*1:しつこいが、永井さんがそのように主張・反駁しているわけではない

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2004-07-19-Monday

[] 2004-07-19 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • マンハイム『イデオロギーとユートピア』(未来社)[AmazonBk1]
  • 高山巖『現代政治理論における人間像―タルコット・パーソンズ研究序説』(法政大学出版局)[AmazonBk1]

マンハイムは中公の名著にも入っているんだけどね。

後者はパーソンズの政治理論をさらっと勉強したくて購入。でもどうなんだろう。「序説」とか書いてあるし。箱入りで高かったし。

第4部。28,29巻は8月10日発売!

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2004-07-18-Sunday

[] 2004-07-18 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • 宮台真司・姜尚中『挑発する知』(双風舎)[AmazonBk1]
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2004-07-17-Saturday

[] 2004-07-17 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • 山岸俊男『信頼の構造』(東京大学出版会)[AmazonBk1]
  • 永井均『ウィトゲンシュタイン入門』(ちくま新書)[AmazonBk1]

TDCTDC2004/07/19 23:43テスト、レポに追われております。レジュメ今週中には>山岸。。

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2004-07-16-Friday

[] 2004-07-16 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • 原作 片山恭一・作画 一井かずみ『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館)[AmazonBk1]
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2004-07-15-Thursday

[] 2004-07-15 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

なんかこれ昨日も買った気がするんだけど、気のせい?

  • 永井均『〈魂〉に対する態度』(勁草書房)[AmazonBk1]

永井攻略第二弾。

近いうちに「子ども」本の前半部分のレヴューアップします。

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2004-07-14-Wednesday

[] 2004-07-14 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040311#p2にて紹介した本の翻訳本を書店で見つけた。原著はすばらしい装丁なのに、訳書はダサダサ。

こいつに「サイキック日記をつける」というエクササイズが載っていたので、これをためしに続けてみようかと思う。

  • ゴールデン・ルール
    • 自分のサイキック能力を過大評価してはいけません。
    • どんな情況のもとでも、他の人を操ったり支配したりしてはいけません。
    • 人に向かって、その人がいつ、どのような死に方をするかを告げてはいけません。
    • 他人の行動に審判を下したり非難をしたりしてはいけません。

英訳のほうは付録(70年の講義録)つき。

これさあ、偏ってない? デカルトカントの間、カントヘーゲルの間がすっとばされてるし、キルケゴールが6ページあるし(w

別にいいですが。

この本の『1』が文庫化されてましたよ。

『1』の方で覚えていて、ぼくが実践しているのは、線を書き込まずにページの角を折るというもので、それ以外は忘れてしまったのだけど、今回のはデジタル機器の使い方が中心になっております。「時間に金を払う」などはぼくも実行してるなあ。「ネットには接続しない」はさっそくこれから試します(ほんとかいな)。

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2004-07-13-Tuesday

[] 2004-07-13 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

今年度も前半戦終了、ということでながらく敬遠していた*1永井さんの本を買ってみた。

*1:どーせ〈魂〉とかいうんだろーと思って

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2004-07-11-Sunday

本好きへの100の質問 本好きへの100の質問 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

……という時点で、「本」が大嫌いなぼくには、関係のないことなのかもしれないけれど、それではなぜぼくは本が嫌いなのかという問題に対する解答なり秘密なりが明らかになるような、そんな道筋が、質問に答える中で示される可能性があるかもしれません。

  • 001. 本が好きな理由を教えてください。

まず、好きではありません。読むこともできません。本は読むものであるということは知っているつもりです。「つもり」というのは、そのような信念を保持しているということでしょう。本を買うことは好きです。それが本が好き、ということにはつながるかどうかわかりませんが、「書く」という行為を本の向こう側に見出してしまっており、それに魅了されているので買うのだと思います。

  • 002. 記憶に残っているなかで、最も幼い頃に読んだ本は?

『マーリャンと魔法のふで』

  • 003. はじめて自分のお小遣いで買った本を教えてください。また、その本を今でも持っていますか?

コロコロコミック』。もっていません。ひょっとしたら『ドラえもん』17巻かもしれません。でもこれは親に買ってもらったような気がします。

  • 004. 購読している雑誌はありますか?

漫画アクション』『TV Bros.

  • 005. 贔屓にしているWEBマガジンはありますか?

ありません。

  • 006. 書籍関連のHPの、どんなところに注目しますか(書評や感想文等々)。

その人が、何を読み取ることができたのか。

最近何も読んでいません。読めない状態がしばらく続いています。

いいえ。

世界の神秘に驚いている、わけがわからなくなっている人の書く本、というジャンル

  • 010. あなたは活字中毒ですか?(それはどんな症状としてあらわれていますか)

活字アレルギーです。吐き気がする。


  • 011. 月に何冊くらい読みますか?

ほとんど読みません。0から4、5冊といったところ。

  • 012. あなたは本の奥付をちゃんとチェックしますか? するとしたら、その理由は?

します。何刷かは気になる。

  • 013. 文庫本の値段として「高い」と感じるのは幾らからですか?

1000円。

  • 014. 本は書店で買いますか、それとも図書館で借りますか。その理由は?

買います。図書館で借りた本は読むことができません。どうしても読まなければならないときはコピーします。身体と一体化させないと(本を身体の一部にしてしまわないと)まるで読むことができません。

  • 015. あなたは「たくさん本を買うけど積ん読派」それとも「買った本はみんな目を通す派」のどちらでしょう?

前者。

  • 016. 行き場に困ったとき、とりあえず書店に入ってしまう。そんなことはありますか?

書店が目に入ると必ず入ってしまう、そんなことはあります。

安くしてください。

  • 018. あなたは蔵書をどれくらい持っていますか。

6畳の部屋に人がひとりかろうじて入れるぐらい積んである。

  • 019. 自分の本棚について、簡単に説明してください(“小説が多く実用書が少ない”等々)。

変な古本屋みたいだとよく言われる。

  • 020. 本棚は整理整頓されていますか。

いいえ。


  • 021. 既に持っている本を、誤って買ってしまったことはありますか? その本のタイトルは。

パスカル『パンセ』、シュッツ現象学社会学』、内田『新書フーコー』、その他。

  • 022. 気に入った本は、自分の手元に置かないと気が済まない?

はい。

  • 023. 本に関することで、悩んでいることは?

読む能力がないこと。

  • 024. 速読派と熟読派、あなたはどちらに該当しますか。

速読は不可能なので、熟読。

  • 025. 本を読んでいて分からない言葉があったとき、意味を調べますか?

可能であれば。

  • 026. 本を読む場所で、お気に入りなのは?

パソコンの前。つまりキッチン。

  • 027. あなたは今、めったに読むことのない分厚い本を前にしています。ところでこの本「すごくおもしろい」という、いつもは信頼できる情報を得たはずなのに、最初の部分がやたらにつまらない。そんなときどうしますか?

読む必要がなければやめる。

  • 028. 本を読むときに、同時になにかすることはありますか?(例:お茶を飲む、おやつを食べる、音楽をかける)

煙草コーラコーヒー

  • 029. 読みかけの本にはさむ栞は、何を使っていますか?

バッグに入っている厚紙。

  • 030. ブックフェアのグッズを新たに誕生させることになりました。あなたが「これなら欲しい」と思うグッズを考えてください。

時計(もってないから)。


  • 031. 無人島1冊だけ本を持っていけるとしたら、何を選びますか。

ニクラス・ルーマン社会システム理論』(2分冊だけど)

  • 032. 今、最も欲しい本のタイトルをどうぞ。

『本が読めるようになる方法』

  • 033. 生涯の1冊、そんな存在の本はありますか? その本のタイトルは。

『因果鉄道の旅』

  • 034. 何度も読み返してしまうような本はありますか? その本のタイトルは。

昔は『69』を何度も読んだ。そのまた昔は『マーリャンと魔法のふで』を数百回読んだ。

  • 035. おきにいりの作家ベスト5と、理由をお願いします。

思いつきません。

  • 036. 好きなシリーズ物はありますか?

ありません。

  • 037. 本を選ぶときのポイントを教えてください。

日本語で書いてある。

  • 038. 翻訳小説は、訳者にこだわる方ですか。

はい。

  • 039. 信頼できる書評家は誰ですか?

いません。

いいえ。


  • 041. 本は内容を先に読む方ですか、それとも、あとがきから読む方ですか?

あとがき

  • 042. 読みたいのに読めない本はありますか? その理由は。

何が書いてあるのかわからない本。何が書いてあるかわからないから。

『因果鉄道の旅』

  • 044. あなたの好きな恋愛小説を教えてください。

村上龍コインロッカー・ベイビーズ

  • 045. 泣けてしまった本を教えてください。

ない。

  • 046. 読んでいるだけで、アドレナリンが分泌されてくるような本は?

東浩紀存在論的、郵便的

  • 047. もう2度と読みたくない本は、ありますか?

ない。

  • 048. 良くも悪くも「やられた!」と思った本はありますか?

東浩紀存在論的、郵便的

  • 049. 読む前と読後感が違っていた(食わず嫌いだった)本は?

ハイデガー存在と時間

『因果鉄道の旅』


  • 051. お気に入りの出版社と、その理由を教えてください。

講談社。力がありそう(流通力など)。

  • 052. それでは苦手な出版社は? その理由を教えてください。

マルジュ社。必要な本をすぐ絶版にする。

  • 053. この本で読書感想文を書いた、という記憶に残っている本はありますか? あれば、そのタイトルは?

『生きるんだポンちゃん』『こころ』

  • 054. 装丁が気に入っている本を教えてください。

椹木野依『シミュレーショニズム』(単行本

  • 055. あなたは漫画が好きですか?

いいえ。

  • 056. お気にいりの漫画家ベスト5と、好きな作品について教えてください。

漫画太郎『樹海少年zoo1』

『編集王』

のだめカンタービレ

岡崎京子リバーズ・エッジ

青木『さすらい』

爆笑問題『男の星座』。

  • 058. 持っているのを自慢したい。そんな本はありますか?

ない。

  • 059. 東・西・南・北……漢字を選んで、浮かんだ本のタイトルを書いてください(実在する書名に限ります)。

国境の南、太陽の西

  • 060. 短編小説集を買ったら、全部読みますか? それとも、その中から気に入った作品しか読みませんか?

気に入ったもののみ。


のだめ。

コインロッカー』に出てきた女性。

『因鉄』の内田。

『こころ』

ホームズ

  • 066. ベストカップル、ベストコンビといえば?

コインロッカー』『69』のコンビ

  • 067. 本に登場する場所で、行ってみたいと思うのは?

イタリア、南仏。

  • 068. 子供の出てくる作品といえば?

ダンス・ダンス・ダンス』(子供というより少女だけど)

  • 069. 動物の出てくる作品といえば?

コインロッカー・ベイビーズ

  • 070. これまで出会った中で、もっとも感情移入できたキャラクターは?

『限りなく透明に近いブルー』の主人公。


  • 071. 本の登場人物になれるとしたら、誰(何)になりたいですか?

スパイダーマン

  • 072. 夢中になった作家、現在進行形で夢中な作家名前を教えてください。

柄谷行人。現在はいません。

  • 073. 1日だけ作家になれるとしたら、誰になりますか。

綿矢りさ

  • 074. 編集者になるとしたら、どの作家の担当になりたいですか?

金原ひとみ

  • 075. 好きな作家原稿を依頼するとしたら、どんな作品を希望しますか。作家名とジャンルを教えてください。

ジジェク東浩紀への反論を書いて欲しい。

  • 076.「あの作家に、これだけは言いたい」……ひとことどうぞ!

ルーマン。「あんた書きすぎだ。」

  • 077. 紙幣の肖像、私ならこの文豪を選ぶ!

マルクス

  • 078. 文章と作家イメージが違っていた、そんなことはありますか? 

ギデンズ。作家本人はかっこよかった

  • 079. あなたにとって、詩人といえば。

ランボー

  • 080. 家族……この単語から連想した本のタイトルを書いてください(実在する書名に限ります)。

『最後の家族』『新しい家族社会学』『フラニーとゾーイー


  • 081. 本を捨てることに抵抗がありますか?

あります。

  • 082. これだけは許せない、そういう本の扱い方はありますか?

読んで、読んだ気になること。

  • 083.“活字離れ”について、どう思いますか?

面倒なことがいろいろと起こると思う。

  • 084. 本を読まない人のことを、どう思いますか?

偉い。

  • 085. とりあえず、本を持っていないと落ち着かない。そんな癖がありますか?

あります。落ち着きません。

  • 086. 世界中で、本の出版が禁止されたら、どうしますか?

裏ルートを探す。

  • 087. 青空文庫を利用したことがありますか?

ない。

  • 088. 電子図書館についてどう思いますか?

コピーできればうれしい

  • 089. 将来的に、本という存在は無くなると思いますか?

自明だ。

  • 090. 本が無くても生きていけると思いますか?

当たり前だ。


  • 091. この人の薦める本なら読んでみたい、そう思う有名人を教えてください。

佐田真由美。

  • 092. 映像化してほしい本はありますか?

ニクラス・ルーマン社会システム理論

『編集王』

  • 094. 本の中に再現したいと思う(実際に再現した)場面はありますか?

ない。

  • 095. あなたにはどうしても読みたい本があります。その本は既に絶版・品切。さあ、どうしますか?

図書館で借りる。再版投票

  • 096. 本という存在に対して、文句はありますか?

なぜあるのか!

  • 097. 心に残っている言葉・名台詞は?(原典も明記してください)

「人はコミュニケートすることはできない;コミュニケーションだけがコミュニケートする」(ニクラス・ルーマン社会の学』)

  • 098. あなたにとって、本とおなじくらい蠱惑的なものは何ですか。

DVDソフト。

  • 099. 出版業界にひとことどうぞ。

がんばってください。

  • 100. つまるところ、あなたにとって本とは。

印刷物。つまり、エクリチュールが固定化された、読むという行為傾向の凝固したもので、空間を占め、時間においては持続し、意味生成的でコミュニケーション誘発的なもの。

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2004-07-10-Saturday

[] 2004-07-10 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • 『現代思想』特集:分析哲学
  • 竹田青嗣『陽水の快楽』(ちくま文庫
  • 川村邦光『性家族の誕生』(ちくま学芸文庫

竹田本は入手不可だったが五反田で発見。川村本は『セクシュアリティの近代』の文庫化。

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2004-07-09-Friday

[] 2004-07-09 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

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2004-07-06-Tuesday

[] 2004-07-06 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

  • 伊勢田哲治『認識論を社会化する』(名古屋大学出版会)
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2004-07-05-Monday

[] 2004-07-05 - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

社会史の系譜*1自体が社会史になっていて、面白かった。笑うとこなのにみんな笑わない。なぜだろう。やっぱりぼくはずれてるのだろうか。

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  • B. ヴァルデンフェルス(翻訳)「固有のものと異他的なもの」『情況』8月号別冊「現代社会学の最前線」3,2000)
  • ルートヴィッヒ・ラントグレーベ「社会理論哲学的基礎をめぐる争い」1981,木下喬訳 『思想』No.680

*1:といってもニーチェとはなんの関係もない――というかニーチェが「遠近法的錯視」とよんだものを「系譜」といってしまっているわけだが。

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2004-07-04-Sunday

先日清水書店で購入した『岩波講座 現代思想』(全16巻)を宅配してくれたお兄さんは、買ったときのレジのお兄さんだった……

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  • 中山元『<ぼく>と世界をつなぐ哲学』(ちくま新書)[AmazonBk1]

いいかげんからだがバキバキになってきているのでマッサージに行ったのだけど、その待ち時間に読もうと思って購入。

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2004-07-02-Friday

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安かった。

[]森本浩一『デイヴィドソン』(NHK出版) 森本浩一『デイヴィドソン』(NHK出版) - suneoHairWax::BOOK を含むブックマーク

言語は、それが少なくともふたりの人間の存在を要求する限りにおいて、社会的であることが示されたことになるだろう。(30頁)

『デイヴィドソン』

ぼくが社会学者だからなのか、狂信的ルーマン信奉者だからなのかわからないが、非常に抵抗を感じる一節だ。言語コミュニケーションメディアとしてしか言語であることはできない(他の在り方で言語言語であることはできない)。したがって「ある意味で」社会的だ。しかしコミュニケーションに人間の存在が要求されるという断言は前提に満ちている。「人間」なる意味(思想)は、心的現象においてゲシュタルト化される(あるいはゲシュタルト化という心的現象における)沈殿物にすぎない。少なくともコミュニケーションにとって=社会にとって人間は必要不可欠などではないし、したがって言語にとって人間は必要不可欠などではない。音声やエクリチュール(同じことだが)が言語コミュニケーションとして理解されるとき、それらを生成するのに必要なのは「肉の塊」のような物質的なものにすぎないし、<理解した>というカテゴリーが用いられるのは心的現象においてにすぎない。つまり「人間」の入り込む余地はない。

デイヴィドソンや彼が属する系譜において、そのあたりがどのように処理されているのか。今後の調査の課題である。

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2004-07-01-Thursday

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  • シュッツ『生活世界の構成』(マルジュ社)

しかし紀伊国屋の納品書は宛名がきっちり印刷されているので、領収書として使えない……

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