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2006-3-20

[]空ノ鐘の響く惑星で〈10〉 (電撃文庫) 著:渡瀬草一郎 絵:岩崎美奈子

空鐘もとうとう2桁に。開始当初はまさかここまで続くとは思ってなかったです。いや、ストーリー的にじゃなくて、打ち切りとかあるじゃないですか……。まあそれはおいといて。今回はどうやら次巻への繋ぎらしく、面白さはいつもに比べると一枚落ちるか。あの人との戦闘シーンとか、盛り上がるところはきっちり盛り上がるんだけど、その部分の割合自体が少ないので。そして今まで全てにおいて高水準だと思っていたこのシリーズに、やっと(?)欠点を発見。三角関係の書き方が上手くないのか。というか明らかに扱いがウルク>>>>>>リセリナとなっている。三角関係ってのは両方ともそこそこ平等に書かれているからこそ魅力が出るものであって、こうも差がありすぎると返ってマイナス要素に。両者とも魅力的なキャラなだけに、この落差はでかいなぁ。リセリナが可哀想になってきた……。

うーん、ここにきて痛い欠点が。でもまあ本筋の面白さは落ちてないし、次回からは本格的に最終局面に突入っぽいので、楽しみ

 評価:★★★☆

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