烏鹿覚書

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2005-06-02

[][]西澤保彦「両性具有迷宮」

両性具有迷宮 (双葉文庫)

2005.03.20初版(ISBN:4575509973)

えと、先日の「なつこ、孤島に囚われ。」から始まる『森奈津子シリーズ』もの。読み終わってまず最初の感想として、「なんか楽しそうに書いているなぁ」という事(笑)なんとなく表現に力が篭っているというか生々しいというか。百合族官能作家が主人公なんで女性同士でくんずほぐれつしている表現とか、今回は宇宙人のミスで男性器がついた女性同士の絡みとか....いや、その中でもきちんとミステリを描いていて....なんというか、途中で読むのに疲れてしまった、色んな意味で。

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