Hatena::Groupbook

gobbledygook@book このページをアンテナに追加 RSSフィード

bookグループに関する意見などは、はてなダイアリーにお願いします。

2009-07-01

[][]『円環少女 10 運命の螺旋』 『円環少女 10 運命の螺旋』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『円環少女 10 運命の螺旋』 - gobbledygook@book

ISBN:9784944267124

円環魔法世界を滅ぼしたメイゼルの母の罪が明らかになるのだが、あまりに格好いい。最強とか世界とかそんなモノを遥かに超えた所で世界に疑問をもち、魔法世界にとって必須な神の概念すら疑い、それを殺してしまう。で、お嬢様として育ったメイゼルのある意味開花。アツいけど、いっちゃってる。でも、良いなぁ。中二病センス溢れる展開だけど、クライマックスへの前振りとしては十分だ。

一方、きずなが再演魔法を自分の意志で使い、人を殺してしまったり、道化のような王子護ハウゼン。突如帰ってきた舞花。浮上した"アトランティス"=メイゼルの実家。核兵器。盛り上がってきたーって所で次に。

さてさて、メイゼルのサディストパートはかなり控え目。でも、やっぱり委員長はその毒牙にかかってしまうんだね。

2008-12-02

[][]『円環少女 9 公館陥落』 『円環少女 9 公館陥落』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『円環少女 9 公館陥落』 - gobbledygook@book

円環少女 (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)

相変わらずの変態揃いな魔法使いの面々だが、完全にお笑い要員と思っていたロリコン犬が死亡フラグを山程立て続け一直線に死んだ時には、少し唖然としてしまった。その少し後に相変わらず空気読まない全裸侍がぬいぐるみ抱き締めて出てくるのは、照れ隠しか?

公館を焼いた<鬼火>東郷と彼に従う<鬼火衆>のやり取りもアツいんだが、メイゼルの覚悟完了っぷりには毎回の事ながら、卑怯なぐらいアツい。たまにお飾りになってしまうが、メインで活躍すると映えるなぁ。

もう一つのメインストーリーのヒロインであるきずなは今回殆ど登場出番無し。

2008-06-04

[][]『円環少女 8 裏切りの天秤』 『円環少女 8 裏切りの天秤』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『円環少女 8 裏切りの天秤』 - gobbledygook@book

円環少女    (8)裏切りの天秤 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (8)裏切りの天秤 (角川スニーカー文庫)

途中までメイゼルが空気でひたすらきずなの"女"の部分を強調する。視覚的にも言動もちょい今までとはちょい"濃さ"が違う。それによって日常を肯定するというのはアリガチだけど、強いな。で、何か美味しい所を持ってくエレオノール・ナガン。台詞の一つ一つがやたらかっこよかったり、抜けていて可愛かったりする。そんな中に全裸侍は吹く。唐突過ぎる。だからと言って誰も気にして無いのが何だかもう。

メイゼルときずなが武原を巡って取り合いを始め、襲いかかる時の倫理感の欠片も感じさせないメイゼルが良いな。

全体としては更に絶望的な状況に陥りつつも、メイゼルきずな武原が一つにまとまった感じがして、次も楽しみだな。

2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|04|05|06|07|
2010|08|09|10|11|12|
2011|01|02|